税務職員･刑務官･入国警備官の採用試験を受けて3つとも最終合格しました。

Question

税務職員･刑務官･入国警備官の採用試験を受けて3つとも最終合格しました。税務職員に関しては、採用面接を受け内々定を貰っています。

刑務官は辞退すると考えています。

そこで税務職員と入国警備官の2つでは、どっちの方がストレス溜まりやすいですか？

Answer 1

税務職員です。

Answer 2

両方の仕事に就いたことのある人はどこにもいません。
ここでの回答は、少なくともどちらかは、又はどっちも、外から見たり聞いたり、ネット情報などからイメージしているだけのものにすぎません。

それに、当事者だとしても、人によってストレスを感じる事象や感じ方が違うので、比較は無意味かと思います。

どんな仕事もストレスはあります。
やりたい仕事又はできると思われる仕事を選ぶことが肝要だと思います。

Answer 3

内定おめでとうございます！ちなみに席次はどのくらいでしたか？

Answer 4

私は、税務職員でも入国警備官でもありませんが、仕事柄、また個人的にも、このどちらの人々に日常的に接する立場にあります。
どちらがストレスかは、人によって違うでしょう。
税務職員は、納税義務者から、他省庁の税金の無駄遣い（最近では、総理主催の桜を見る会批判）などについて、とりわけ調査先、査察先の中小零細の事業主からメチャクチャ文句や嫌みを言われることもあり、ストレスとなります。
一方、入国警備官は、若年離職者が極めて多くベテランの先輩職員がいないブラック公務員であり、日本の常識が通用しない異文化の外国人と接し、時に危険なこともあり、収容場や入国管理センターでは、中央アジアのバザールのようなざわめきもあり、それがアレルギーな人にはストレスになるでしょう。