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在宅ワークについて教えてください。 夫の仕事の都合で海外に行くことになる可能性が出てきました。今すぐにという話では…

在宅ワークについて教えてください。 夫の仕事の都合で海外に行くことになる可能性が出てきました。今すぐにという話ではありませんが、それに備えたいと考えています。 海外でもできる在宅ワークで少しでも稼ぎたいと思っていますが、全くの初心者なので何から始めればいいのか分かりません。 下記のものについてより詳しい情報や始め方、それ以外の在宅ワークがありましたら教えてください。 ・エンジニア、プログラマー 全くやった事がありません。興味はありますが、今から始めて仕事にできるとは正直思えません。 ・ライター 文や評論を書くのは好きですが、仕事としてしたことはありません。始め方が分からず、また稼ぎと言えるほど仕事があるのか不安です。 ・ハンドメイド作家 全くやった事がありません。仕事としている方がいらっしゃるのは知っていますが、自分ができるとは思えません。 ・データ入力 WordやExcelは人並に使えます。タイピングも早い方なので最も現実的かと思います。求人で見かけたこともありますが、単価が低いので、稼ぎと言えるほど稼げるか不安です。 ・翻訳 英語が少し話せる程度で、翻訳ほど正確に話せませんし書けません。面白そうですが、今から英語を学んだとしても自然な文に訳すのは難しいと感じています。 ・株、投資 リスクがあるので、やらないつもりです。 ・アダルト系 在宅で調べるとよくでてきます。メールやテレビ通話?など、どれもやる気は全くありません。

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知恵袋ユーザーさん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    趣味を活かしたバイヤーなんてのは魅力ありますね。 もっとも行く国も決まってないんじゃどうしようもないですが。 アメリカやEUの大都市であれば一考の余地はあります。 例えばアメリカはアウトレットが数多くあり、日本のそれと 違って本当に「品質上の問題がある。」「在庫処分」を 扱うので一流ブランド品が安く入手出来ますし、 そういった物を日本で売ってる方は多く見られます。 ヤフオクなんかもそういう人が多いですよね。 安物じゃなく、単価が高いブランド品が扱えるので 利幅も大きい訳ですね。 「趣味を活かした・・」というのは、自分が詳しいカテゴリなら 「アメリカでは安いけど日本ではレアで高く売れる。」のが 分かるからです。私個人の実体験で言うと、万年筆に拘ってた頃、 モンブランという世界一のメーカーが日本の銀座店限定の インクを発売した事がありました。インクですから一個1800円 なんですが、すぐに完売し、ヤフオクでは2万円以上の値段で 取引されていました。所がこのインクはアメリカでは限定でも 何でもなく、普通に文房具店で売ってたのを知り、アメリカの 店で20個ほど注文し、日本に発送して貰い、ヤフオクでほとんどを 売り捌いた事があります。アメリカでの値段も日本と同じ 1800円ほどでしたから、それを15000円以上で売り払い、 儲けた事もありますし、ファッション系でも米国のブランド品は 日本に来ればだいたい現地の2倍ですから単価が高ければ 仕事になります。米国は牛肉の消費量が多い国ですから 副産物として牛革を加工した服やバッグが日本からすると 驚くほど安く手に入ります。知られていないブランドであれば 笑っちゃうほど安い商品、在庫処分品が出てますので これもネタになります。要は自分がその気になってやるかですよね。 「発送が面倒そう・・」とか、最初から出来ない理由を考えてるようじゃ 話になりませんが。 翻訳の事を書かれてますが、翻訳ってテストじゃないんで 辞書を使っても良いし誰かに意味を聞いても良いんです。 でも一番キツイのが「ちゃんとした日本語」に訳す事です。 実は翻訳のプロっていうのは英語に秀でた人ではなくて 日本語の文章力・表現力が非常に優れた人なんですよ。 一般的な日本人で例えば英検1級取ってても出来ない位で、 自分も仕事の資料(海外文献)を訳すのにA4一枚終わらすのに 七転八倒した経験があります。意味は分かるんだけど、 第三者に読んでもらう文章を構築する難しさは想像以上に 難しいものです。相当な訓練を必要としますし、日本でも 翻訳を教えてる教育機関は有りますが、かなり厳しいですよ。

  • あなたが挙げた仕事とあなたのスキルとやる気を鑑みるとどれも無理ですね。 でもその中で一番現実的なのはライターじゃないでしょうか。 どちらの国に行かれるのかはわかりませんが、暮らしている国の紹介を旅行サイトに寄稿しているライターは多いです。ただ当然ながらその国に詳しくないとだめだし、文才もないとだめ。ありきたりの国ではすでにライターも飽和状態だと思います。それでもどうしてもやりたいのなら今のうちから文才磨いて営業し、何でもいいからライターとしての仕事実績は作っておいた方がいいです。 とはいえ、エッセイ作家、特に主婦層では目指している人はものすごく多いです。しかも「海外に住んでいます(住みます)。海外生活エッセイ書かせてください」と言って売り込む人は多いはずなので、まずはそれ以外の分野でライターデビューめざしたほうがいいです。 文章よりも漫画が描ければ需要は跳ね上がるはずです。

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  • とりあえずライターについて説明すると。 日本の制作プロダクションで(出勤で)しっかり働いて仕事の一連のノウハウを学び、「雨が降っても槍が降っても絶対に締め切りを守る奴だ」という信頼を勝ち取ると、クライアントから依頼が来るようになるよ。在宅でもそこそこ稼げるよ。 つまるところ「在宅で働いてそこそこ稼げる人」というのは、「この人なら上司の目の届かない在宅ワークでもしっかり働いてくれるだろう。仕事を放棄するような無責任なことはしないだろう。締め切り前に逃げたり、音信不通になったりしないだろう」という信頼を勝ち取った人なんだよな。海外ライターならなおのことそうだよ。日本のライターだったら家に押しかけて「締め切り過ぎてるぞ、原稿どうなってんだードンドンドン」って原稿取りができるけれども。海外に押しかけることはできないから、なおのこと信頼が大切なのだ。 そんなわけで「未経験のあなたでもすぐに始められてラクラク稼げます」っていう在宅ライター求人には気を付けて。そういうのはたいてい悪徳商法の罠か、詐欺の片棒かつぐ系だから。そして在宅ワークの本質(あらかじめ出勤で働いて依頼主の信頼を勝ち取ってから在宅に移るのが稼ぐコツ)は、ライターだけでなくほとんどの在宅ワークにあてはまると思うよ。 だから本気で在宅ワークやりたいなら、日本にいるうちになんらかの方法で信頼とクライアントを勝ち取っておくことがマストだと思うよ。ご参考まで。

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  • あげた中だとライター、データ入力あたりが現実的では。ただ、仰るとおり「稼ぎと言えるだけ稼げるか」は分かりませんが。あとはバイヤー、現地で買い付けて日本へ発送。 気をつけるべきは収入の申告ですね。 収入が日本でも住んでいる国で個人事業主として登録して収入申告、税金を払わなければいけないこともありますので、行き先の国の法律もよく調べておいた方がよいでしょう。

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