解決済み
よもやま話みたいな質問です。 未来において汎用ロボットが低価格になり、これと進化した人工知能が融合したらどうなりますか?ロボは1流の仕事も3流の仕事も、同じ時間頭コストで稼働する(仕事の違いはモーターやセンサーの駆動パターンの違いに過ぎない)。 人工知能も、1流の知能を持つ人工知能が3流を市場から駆逐し、低価格で廉価な1流人工知能が普及する。 人だと熟練者に仕事を頼むには大金が必要だが、ロボットは1流の仕事も3流の仕事も時間頭同じ低価格で実行できる。 この1流も3流も同じという部分で生産性の概念がかなり覆ると思いますが、他の視点もあると思います。 どなたかご意見というかお考えをください。
33閲覧
前提としての低価格ロボットというものが存在しない。 よって、そのあとの話がすべて仮定の上になってしまい、おとぎ話と同じことになる。 すでに産業用ロボットが実用化・量産化されて40年近くになるが、大幅な低廉化は実現されずにいる。 片腕一本100万の時代が久しい(腕だけだよ、手のひらが付いてない)。 これは同じような総合エンジニアリングの結晶である自動車も同じで、極端に量産化されているにもかかわらず一家に一台、一人に一台と言える価格にならないのと同じ図式だ。
22世紀になったら、先祖が孫の孫の代まで苦しむような借金を作ったせいで、お金に困っているような家庭でも購入できるような、ネコ型ロボットが量産されると思います。
ルンバの価格が参考になるように思います。
< 質問に関する求人 >
人工知能(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る