解決済み
あなたの理屈が正しいとしたら あなたの職業は「引きこもりニート」になっちゃいますが それでよろしいんでしょうか? 例えばあなたが学生さんだとしても、 成績が学年トップじゃないなら 「この程度の成績でよく『勉学に励んでる』なんて言えるよね」 「ろくに勉強もしないでよく『学生』なんて名乗れるよね」 「おまえみたいなのは『学生』じゃなくて『ニート』だよ」 みたいな事を言われても あなたの理屈に当てはめたら 何も言い返せませんよ。 就職してるとしても 自分や自分の家族だけでなく 離れて暮らす親も養えるくらいの稼ぎがなけりゃ 「この程度の稼ぎで以下同文」 でしょう。 また、「引きこもり」の定義は たとえ毎日外に出ていても 通勤通学などでだいたい同じ場所を行き帰りしてて 付き合いの広さが学校の友だちや会社の同僚や 近所の町内会レベルでは 「引きこもり」の範囲内だと定められています。 というわけであなたの理屈を押し通すなら あなたも自分の理屈に潰されるわけなのです。
あなたの言いたいこと、よく分かります。 あなたは「専業主婦の暇つぶし」と言っていますが、 私は「隠れ専業主婦」と名付けています。 あなたの言う通り、 それらの仕事をやっている女性の多くが、 「隠れ専業主婦」ですよね。 家計を支えるだけの収入があるのでしょうか。 ただし、中には、 それで結構な収入を上げている人もいます。 私の知り合いのハンドメイド作家は、 作品展を開けばオープンと同時に行列ができる売れっ子。 夫が彼女の作品展のアシスタントをしています。 ですから、 ハンドメイド作家=隠れ専業主婦、と 決めつけることはできないのです。 ハンドメイド作家の中に、 立派なプロと、隠れ専業主婦が、 区別しにくい形で混在しているのです。 問題は、 立派なプロと、隠れ専業主婦の両方が 「ハンドメイド作家」「ライター」「イラストレーター」 などの同じ肩書で活動している、 ということでしょうね。 私なんか、 ライター気取りの隠れ専業主婦を見たら、 「で、それでいくら稼いだの?」といって、 黙らせてやりたくなります。 もちろん、すごい仕事をしているプロのライターには、 そんな失礼なことは言いません。
私はサラリーマンです。 楽器やお稽古の先生は、ちゃんと生徒さんがいて収入があるのなら専業主婦の暇つぶしではないと思います。 お稽古は長いお付き合いになることが多く、例えばピアノ教室などですと、何年も通いますよね?生徒の成長を長年見ていくというのは立派なお仕事だと思います。 仕事と呼べるのか微妙なビジネス(「権利収入」とかいう言葉が好きなよく分からないネットワークビジネスとか…)は主婦の暇つぶしだと思います。
私はボランティアをしてます。
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