皆さんに相談させてください。 いま私はお友達の紹介で個人経営のエステに通ってます。トータル3回通いました。 …

Question

皆さんに相談させてください。

いま私はお友達の紹介で個人経営のエステに通ってます。トータル3回通いました。

3度目のエステの際に回数券を買った方が安くなると言われて回数券の合計金額が6万だったので頭金で3万入金しました。(領収書は貰っておりません)
※エステ10回分となります。

その時の話では分割で支払っていいとのことだったのですが、その半月後にエステの方から連絡が来て
『私用のため早急にお金が必要となったので前回の回数券の残りの金額を全額入金してください』と催促がありました。

その時の連絡の文面から『4万をお願いします』とのことだったので言われるがままに4万振り込んでしまいました。

後から落ち着いて思い出してみると金額もおかしいな？と感じましたがエステに通うときに気まずい思いをしたくないことから何も言うことができませんでした。

そして昨日、エステと同時にしていたアートメイクの材料が入ってこなくなるから今度は『材料のまとめ買いが必要になるため10万入金してください。明日までに入金してください』と連絡あり唖然としております。

もうこちらとしても10万入金するつもりもないし先日支払ったエステの回数券(使用してない分)返金してもらいたいと思ってるのですが領収書などもなく途方に暮れております。

この際どうしたらいいでしょうか？
あとこのような案件を相談するところはどこに相談したらいいでしょうか？

Answer 1

『私用のため早急にお金が必要となったので前回の回数券の残りの金額を全額入金してください』と催促がありました。
■もう、この話だけで自転車操業だと判ります。

直ちに188に℡をしてください。
消費生活センターに繋がります。

…以下説明です…

消費生活センターや消費生活相談窓口では、消費生活相談員、消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタントなどの資格を持った相談員や、それに準じた専門知識・経験を持つ相談員が皆さんからの相談を受け、迅速な解決を図るお手伝いをしています。
消費者ホットライン「188」へ電話すると、相談員が相談内容を聴き取って解決のための助言を行います。場合によっては、消費生活センター等に来てもらい、さらに詳しく話を聴いて、トラブルの相手である事業者との交渉のお手伝い（あっせん）をしたり、弁護士や福祉関連など専門の相談機関への相談が適している場合には適切な窓口を紹介したりするなど、トラブル解決のための支援を行います。

消費者トラブルに遭っても、「自分のせいだから仕方がない」「相談できるところがない」とあきらめる人も少なくないようです。しかし、消費生活センターや消費生活相談窓口に相談したことで、トラブルを解決し、被害を回復できたケースも多くあります。消費者トラブルに巻き込まれたときは、解決をあきらめず、まずは消費者ホットライン「188」に相談してください。

絶対に債権(現金)は回収しましょうね!!