解決済み
就職は可能ですよ。 ですが、履歴書で空白期間を上手くアプローチに回すのは独力では難しい面もあります。 ハローワーク等が主宰する20代限定の就職支援会などがありますので、そちらに足を運んで見るのはいかがでしょうか? ここではスタッフの方が空白期間のアプローチに仕方などを教えてくれますし、支援会からの紹介会社を受けて就活することも可能です。 紹介会社は参加者がニートやフリーターということを承知で支援企画に参加しているので、経歴の空白期間がたいしてデメリットになりません。 一方で参加企業は人手を求める中小企業が大半なので、企業体力があり高給で稼げるような「安定したホワイト企業」という大当たりを狙っているなら、やや不向きな面もあります。 参考までに私は27までニート、29までフリーターでした。 29で就職支援会を通して小規模のベンチャー企業に就職、3年後にそこで培ったスキルを元に、前職より安定した中堅規模の会社に転職しました。 前述の通り、支援会の紹介会社は中小企業が多いですが、今は1社にずっと勤めるものではなく転職が当たり前の時代です。 一生勤める会社を探す…と重く考えるのではなく、長い人生の中でのより良い会社に就くためのステップアップの一歩目と考えて就職支援を受けてみるのも良いですよ。
この売り手市場、若年層の労働者不足という時代に 就職できないとなると、かなり問題かと。 以前に比べればOJTなどをしっかりやってくれる 企業が増えたし、25歳なんてまだまだ若者。 アルバイトで何をしていたのか、 就職はどういう業界が希望なのか、 そのあたりが判らないのであくまで一般論ですが、 チャンスはいっぱいあると思いますよ。 ただ、事務仕事希望ならWord・Excel等は 慣れておいた方が良いとは思いますが・・・。
アルバイト経験がどのようなものかわかりませんが、その経験をいかした正社員採用もありますよ。 飲食や接客業などはそういうパターンで正社員になる人も多いです。 まだ25歳ですから、資格の勉強しても良いですし、いろいろなことに挑戦できますよ!
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