現在学生（21歳）なのですが、中学生の頃に音楽の女性の先生に「君いい声してるね」や、高校の頃の男性の音楽の先生、他二人く…

Question

現在学生（21歳）なのですが、中学生の頃に音楽の女性の先生に「君いい声してるね」や、高校の頃の男性の音楽の先生、他二人くらいにも同じことを言われて（たぶん普段の声のほう）、自分に自信はないけどなんとなく声を生かした仕事してみたいとずっと思ってたのですが、もしやるなら声優とかでキャラに声当てて演技したいと結構強く思ってます。
しかし、今の学校の進路や中学の時になりたかった職業がもうすぐ実現することから、二つ目の夢である声優という道は一度も歩めないのではないかと思ってしまい、折角なら在学中に何かしらアクションを起こしたいのですが、具体的にどうすればいいのかわかりません....
というのは、普通にオーディション行けよって話かもしれませんが、演技とかど素人だし、とある声優さんは自分でボイスサンプルをメールで送ったと言っていたので、そうしようかなと思ってるんですがそもそも今時そんな内容受け付けてくれるんでしょうか？なにか、ちょっとでもそういう世界の人にアピールできるような環境があれば色々教えてもらいたいです！
（まだ就職とか内定は決まってないですが、少しでも道が開けそうなら在学中にチャレンジしたいです。）

Answer 1

ちょっと質問に対する回答とは違うんですが、思ったことがあるので書かせてもらいます。

いい声をしている人が、その声を活かす仕事は？となった時、声優という職業が選択肢に浮かぶと言うのは理解できますが、一般の仕事でも声の質がいいと、仕事の出来に大きく影響することも普通にあります。

声がいいと言うのは通りもよく、聴きやすいと言うことです。
もしも、声優ということを考えるより先に何かしたい目標が先にできているのなら、そっちを優先した方がいいと私は思います。（もちろん声優を目指すなということではないです。目指すのは自由なので。だいたい進路をこうしなさいと言う権限もそのつもりもありませんし。）

ただ、声を活かすという事がしたい、だから声優であろうという狭い選択肢の理由あれば、それ以外でもいくらでもできますよ、その機会はあるよ、ということを書いています。音楽の先生が言うのなら声の印象がいいと言うこと。ならば営業職とかでも最初の印象からして好まれる確率が非常に高い。人の第一印象で好感を得るとその後の人間関係や交渉ごとが相当スムーズに進むことも多く、普通の仕事でもいくらでも声の質は活きますよ、ということです。

求めていない見当違いの書き込みなので、不快に思ったら無視してください。
単に、声＝声優というイメージはあっても、実際の選択肢は限られませんよ、ということを書きたかっただけです。

Answer 2

かなり厳しい言い方になりますが
先生に声を褒められた経験ならクラスに一人や二人は必ずいると思います。

また、オーディションに参加する方は
本当に今回が初めての人、経験者（ただし素人）、元子役経験
場合によっては劇団や事務所にすでに所属してるプロもいます。

応募の仕方がわからないから、何をしたらいいのかがわからない
というのはもうスタートラインにすら立てていないので
実際行ってみて参加するだけ参加してみて
恥をかいたとしても次に進むか諦めるか程度でいいと思いますよ。

オーディションで落ちたところで
インターネットに晒されたりするわけでもないですし。

また、サンプルボイスを送る場合でも
内容がちゃんと明記されています。
応募規約を熟読した上でそのとおりにやれば問題ありません。

それが自己PRでしたら自分で文章を推敲し、音読し、
時間やイントネーションを確認して
問題がないと思ったものを紹介すればいいだけです。

質問者様が目指す業界とはプロアマ問わずで
役を勝ち取るために努力や手段を惜しまない世界ですので
そこは忘れないようにしたほうが宜しいかと思われます。

Answer 3

甘すぎます。

今時、いきなり送りつけたってスルーされます。
応募多いので、きちんとオーディションに応募されたもの以外審査しません。
事務所なども暇じゃないんです。

声が良いだけでできる仕事ではありません。
養成所で10年下積みなんてザラなんですよ。