アルバイトのクビ(解雇)と補償について。 私は現在アルバイト(フリーター)として働いています。ちょうど研修終了3ヶ…

Question

アルバイトのクビ(解雇)と補償について。

私は現在アルバイト(フリーター)として働いています。ちょうど研修終了3ヶ月目の研修生です。そして本日9/30で試用期間最終日を迎えました。がそこで少し問題があります。

実は9月の前半に今のままだと9月いっぱい、研修生で切ると思うと言われていました。(ほのめかされただけで非確定)
それは仕方ないとして、最後の1、2週間の様子をみて最終判断をするということで今日まで働いていましたが、上から話がなく本日どうなのか聞いたところやはり解雇との通達を受けました。
ですがここで困るのが約2週間の間、非確定の状態だったため次のバイト先を決めることもできずにいて10月からニートになり次のバイト先が決まるまでの期間無給で過ごさないとなりません。曖昧なまま放置され当日通告されるのはどうなのでしょうか。
個人的にせめて1週間分は補償(働かせてほしい)してもらいたいのですが、法律や労基的にどうなのでしょう。

Answer 1

試用期間(2週間以上勤務)やバイトであっても解雇予告が必要です。

30日の予告に満たない日数分は解雇予告手当を支給しなければいけません。

＞実は9月の前半に今のままだと9月いっぱい、研修生で切ると思うと言われていました。(ほのめかされただけで非確定)
＞最後の1、2週間の様子をみて最終判断をする
9月前半ではまだ解雇予告がされていたとは言えません。

https://roudoutrouble.net/aimaihyougen_kaikoyokoku/

Answer 2

お気持ちはわかりますが。
9月上旬に、方針しめされた。
その後改善が認められなかった。
結果、解雇。
経営側に、責務は無いと思いますよ。
しかし、道義上、社会人に対する扱いではないですね。
論争する相手にはふさわしくないですよ。
新しいバイト先を見つけたほうが賢明ですね。