解決済み
理学療法士です。 ・患者と一緒に転倒。(1人介助が無理なら誰か呼べよ~) ・THA施行後のアプローチ確認不足での脱臼。(バコン…えっ、あ~外れちゃった~何しとんねんコラァ。) ・負荷量の設定 (おいおい、ハァハァ息があがってPVC3連発でとるぞぉ。表情、SpO2、バイタル確認しとんのかぁ。)
理学療法士に限らないが、患者取り違い。
逆に、恐ろしいことに治療技術を持たない理学療法士が増えています。平成の最初は理学療法士の資格持ちの総数が1万人。でも令和の時代は年間1万人が臨床にでてきます。質を担保なんて絶対に無理です。そんな大量生産粗製乱造の彼らも何か仕事をしないといけないのでとりあえず「見よう見まね教育」で身につけた慰安目的のマッサージで日々ごまかしています。あなたが標準的な治療結果にたどり着けなくても構いません。「どうでもいい時間つぶし」をやめて、もし患者様からクレームが来れば大変です。主治医から症状固定と言われるリハビリ上限日数までだらだらと通っていただく事が彼らの仕事です。この間に組織が癒着して痛みと不自由な身体を得ました。怪我で人生の中断を余儀なくされたなんてありふれた話です。も、事故は起きていないけど「医療ミス」。
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