大家です。 大家に宅建は不要ですから、無駄と言えば無駄。 でも、知識としては勉強になったし、役にも立ってます。 また、名刺に書けばそれなりに評価されてます。 あなたも興味が合ったら勉強してみればいい。 もちろん苦手な分野もありましたが、楽しい分野もありました。
なるほど:1
勉強に無駄はないと思います。
勉強をするのに無駄なことは無いと思います。 趣味であれば色んな資格に挑戦するのも面白いかもしれません。 ただ、宅建士には5年に一度の更新があって、その都度講習を受けないといけないので維持費が掛かります。 しかし、宅建士として登録しないのであれば、費用はかかりませんし、宅建試験の合格証は一生有効です。 つまり、1度合格しておけば、何年経っても講習さえ受ければ宅建士になれますが、合格証を持っているだけでは宅建士とは名乗れませんし、宅建士証も手に入りません。 なお、当然のことながら、宅建士の資格は、持っているだけではお金になりません。 不動産の売買や仲介の仕事を完結して、はじめて収入になります。 ちなみに、宅建の試験に合格するためだけの勉強であれば、実は世間の人が思っているほど難しくはありません。 満点を取る必要なんてないので、覚えるべきことの的を外さず、きちんと覚えれば、短期間の勉強で、誰でも簡単に合格できます。 しかし、宅建試験のテキスト内容を、知識として学習しようとすると、出題範囲は広いし、普段の生活では縁の薄い内容なので、かなり難しいですよ。 あなたが、宅建の試験に合格するレベルまで知識を高めたいのか、宅建士の資格者証を持ちたいだけなのか、ご自身の気持ちをを確認して判断することをお勧めします。
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