理学療法士や作業療法士の仕事はきっちり休憩する暇もないくらい忙しいのでしょうか？ 職場によって違いはあると思いますが、…

Question

理学療法士や作業療法士の仕事はきっちり休憩する暇もないくらい忙しいのでしょうか？
職場によって違いはあると思いますが、休憩が取りにくい、休みが少ない等一般的にそういう傾向があるのでしょうか？

Answer 1

職場による。
外来があれば、外来の患者様が遅れてこられたりして時間が押せば昼休みにかかることもありますし、作業療法士であれば食事評価で潰れて、かつ13時から外来とか時間変更しにくい患者様とかカンファレンスとかなら休み時間取れません。
ただそこは、外来13時からの時は食事評価別日にかえたりして個人で調節できます。職場によっては外来で遅刻されたら断固として12時から13時はみない病院はありますが、結局は病院によるし個人の裁量にもよる。

Answer 2

理学療法士です。

昼休み(1h)は絶対にある。(STとの食事シーティング評価の際は短縮するが…空いている時間に短縮分の休憩はとる。)

また、
ひと休憩(10分)程度あるが、カルテを記載する時間のため、ゆっくりはできませんね。

シフト制なので、休日は確保されているかな。回復期の場合、365日のリハビリテーションを謳っているため、土日祝日出勤はある。平日休みをとる人が多い印象。

しかし！
中には連勤しまくって、２週間ぐらいの長期休みをとる人もいます。

Answer 3

つぶれようがない超大手なら「タイムカード押すだけ仕事が可能な職場」になります。中高年になっても年の半分弱が休み（有休完全消化）で余暇を充実させたい若手は18時に帰宅が当たりまえ（気になる年収は30半ばで残業込みで日本の平均年収ぐらいですかね）ついでに定期昇給有り、頑張っても出世は一般企業で言う課長止まり、だから出世競争がなくてスタッフ全員仲良しこよし、仕事（治療）の結果はボーナスや昇給の条件じゃない。

「『工学部機械工学専攻』に関して卒業後の給与などのご意見や推薦する理由など教えて頂けると嬉しいです。」という質問と同じです。工学部だって超難関大学からBFラン大学まで各種あります。それをアナタは同じとみるのが不思議。世界的な大企業と近所の町工場･･･就職先が変われば待遇も要求されることも違います。就職先次第という常識的な話聞いてどうするの？どんな道が待っているかは、あなたの成績しだいです。