看護・介護の仕事は対人職です。もっと言えば「対同僚職」です。 給料は資格なり(国家資格で希少かつ責任重大な正看護師はそれなりに高く、国家資格でわりとある介護福祉士は安く、国家資格すら持ってない人は主婦の副業レベルです)ですが、利用者の生活を広い範囲にわたって面倒みなきゃいけない関係上、複数スタッフが交代で連携を取りながら進めていかざるを得ないです。なので最も重要なのは「同僚とうまくやっていく技術」であり、これが乏しい人はあっという間に職場で居場所をなくす、そういうのが看護・介護職の現実です。もともとのカネがないので職場に余裕を持った人員配置もできず、その分のストレスは「現場でコミュ能力が低い人」に向かいます(そうでないと利用者虐待に向かうので、そうでないだけまだマシということです)。 悪いことは言いません。ADHD気質と分かっているのなら、避けたほうがいい職業ジャンルです。
あー、看護、介護はストレス溜まりますよー。人を助ける立派な仕事ではありますが、今後は認知症の方の介護が主になるでしょうから、その転職はおススメしません。
見ず知らずの老害のうんこを触れるかどうか。 吐しゃ物を片付けられるか。 言葉の通じない奴らの面倒を甲斐甲斐しくみられるか。 出来ないならいつかの連続殺人を起こすことになる。
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