解決済み
定年で退職した元点検員です まず点検には二通りあり1年契約の社員で賞与もある会社ともう一つはアルバイトでその日の点検地域が終わればそのまま帰れるような場合です 長く続くかどうかは後で話しますが点検は会社を出れば自分がやるだけでキチンと業務していれば誰からも文句言われません。つまり人づきあいが苦手な方で責任感があり尚且つ体力もある人が続きます 受け持ち地域も何日から何日までに回るようにという規定あるだけですので大雨や雪の日などは私は休んでいました 2か月で受け持ち区域は一回りするので三回りつまり半年は地域覚えたりするので大変ですが慣れれば楽な仕事ですよ
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「長く続けられる人はどんな人ですかね?」 責任感の強い一般的な社会人です 「ココを乗り越えられたなら大丈夫、みたいな一線(?)があるのでしょうか?」 検診は各家庭ごとに決められて日に検視する必要があるため、自然災害が発生しそうな天気以外は必ず屋外で作業しなければいけません。 また、不審者扱いされて誤報通報されることもあるのでそれにも耐えなければいけません。 ただ、先にも述べたように責任感の強い一般的な社会人であれば十分に続けられる仕事です。 ☆ライフラインと直結した水道量水器の検診業務は会社の倒産を気にする必要がないお仕事なので責任感の強い一般的な社会人にとってはとても素晴らしいお仕事です。 ただし、最近では電力計とかは電子計量製でネット検診も可能となりつつあります。水道の量水器も電磁量水器によってネット検診が可能になり検針員不要となる時代がくるかもしれませんんね。
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