私の場合ですが参考になれば幸甚です。 ①通常の街乗りよりも、シートを1段前寄りにし、シートバックも1段立てる(いわゆるタクシー乗り)。尻を深く突っ込んで腰を安定させれば疲れにくくなります。 ②オートクルーズを多用する(非装着車ならPivotなどを後付けする)。アクセル操作の負担が軽減されるのは大きいです。 ③座面を高めに設定する。スピード感が減少し目が楽です。 ④なるべく深夜に移動する。歩行者(特に児童・高齢者)が少なく、流れがスムーズだし余計な情報が目に入らず気楽です。 ⑤夜間やトンネル内は前方車や対向車が無い限りはハイビームにする。遠くまで見通せるので、万が一の場合のリスクが減ります。
たまにやるのが、金曜日に仕事が終わってから 静岡~九州をやります。 20:00頃出発して九州へ土曜日08:00頃到着 その後観光して、帰りはフェリーで大阪へ 日曜13:00頃には静岡に居ます。 まあ、眠くなったら10分位寝る事ですかね。 長く寝てしまうと逆効果です。 1.000Km走って疲れない人なんていないでしょうから・・・ 半分この疲れを楽しんでいるのかも。 心地よい疲れですよ。 遊びでならですけど・・・
どのような車での1,000kmなのか? 連続運転なのか、配達・配送など、それなりに停車することがあるのか?にもよるかと思いますが…。 ある程度以上長距離・連続運転だと「シートを替える」というのが結構効くようです。一般的な日本車のシートは、例えば輸入車などと比較すると・相対的に「柔らかめでホールド性に乏しく、ゆえに無意識に力が入って疲労する」傾向にあるようです。また人によっては「腰痛がひどくなる」こともあるようですね。 で、そういう人は「シートだけスポーツシート・バケットシートに替える」と、かな~り改善されると聞きます。そういうスポーツシートメーカーも、サーキット向けだけでなく「腰痛対策用の、サポート性を重視した製品」を出していたりします。 私は以前は国産車・コンパクトカーでしたが、10年前に輸入車に乗り換えました。トヨタ・スターレット→BMWミニです。 価格の差はあれ「車格としてはほぼ同等」ですが、長距離運転時の疲労感が全然違うことにまず驚きました。動力性能的に余裕があること・サスセッティングが固めでフラつきがないこともありますが「シートが程よく固めでしっかりしている」ことも要因だと思います。 社用車などだと、おいそれとシート交換するわけにはいかないでしょうが…参考になりましたら幸いです。
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