解決済み
国家一般職の試験ではなんだかんだ言って一番難しくてドキドキするのは筆記でも人事院の面接でもなく官庁訪問ですよね。 私はまだ受験してないんですが話を聞いてると官庁訪問は筆記の点数とか人事院の面接の結果なんか考慮されないので結局ギリギリで通ってもいい席次で通っても同じなんじゃないかなと思ってしまいます。 なので面接が1回の専門職の国税や財務に転換しようかなとか思ってしまいます。 いろいろ見てると官庁訪問ってたくさんの人が2、3回目とかで切られるんだなぁと思って怖くなります。 何箇所も回ればいいのでしょうが地方に住んでるので本省に官庁訪問に行くとおそらくもう出先はほとんど回れないと思います。 私の場合国家が第一志望なのでもう不安しかないです。 一般職の官庁訪問を経験された方良ければ体験談お話ししてもらえませんか。
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ほとんどの人は数カ所の訪問で決めてしまいますが、私は面接が苦手で15カ所も回ることになり、次の年の3月内定でギリギリ4月の採用に間に合いました。 試験の点数が考慮されるかされないかの話ですが、私のように面接が苦手な人は落ちまくるため、点数よりも面接重視の可能性が高いかと思います。 しかし私は、希望の官庁以外は事前に訪問していなかったため、後半は全部官庁側からの面接のお誘いでした。誘うくせして、なかなか内定くれませんでしたけど(笑) この場合、事前に訪問していないから官庁の担当者は当然どんな人物が分からないので、呼ぶかどうかの判断は点数が影響するのではないかと思います。 選り好みしなければ、色んな官庁がありますし、人気官庁でも辞退者が出れば、お誘いが来る可能性もあります。他の試験種と異なり、一般職は一度受かると、結構チャンスがありますので、諦めずチャレンジしてみていかがでしょうか?
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