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国家公務員の一般職で出先機関(地方局や厚生労働省検疫所などの採用の一般職の中には、本省に出向している方や本省で何十年も働…
国家公務員の一般職で出先機関(地方局や厚生労働省検疫所などの採用の一般職の中には、本省に出向している方や本省で何十年も働いている方が多くいらっしゃいますが、そういった方々は、本省係長や本省室長、課長補佐になる場合もあるのでしょうか？
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1人がこの質問に共感しました
回答（5件）
- ベストアンサー
よく言われるのは一般職（ノンキャリア）職員では本省であれば課長が壁となる。といわれます。 本省係長・課長補佐までは特段珍しいことではないと考えます。 本省課長以上はグッと数は減りますがそれでも一定数は昇格しています。 （一般職員に占める割合から考えれば低い数字ですけどね） 公務員白書を見ると一般職から本省課長級以上に在籍するものは250人近くいます（平成30年公務員白書には平成29年度の数字が掲載されている。それによると256人。）
1人が参考になると回答しました
あります、普通になってます
地方採用の人を異動で本省に呼んだのなら、本省補佐級まで昇任させて出身元の課長に帰してあげるぐらいは、人事として普通じゃないでしょうか。 そこから先の、室長級、課長級になると、「場合もある」ぐらいになるでしょうけど。
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あなたの近くに 居るじゃないですか。 本省の係長や室長補佐が… 出先採用一般職や技官ですよ。 某所の関東グルグル組になったら 本省行くとおかしくなってますが… 独り言ですが 今回の異動もおかしなもんでしたね〜
1人が参考になると回答しました
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