解決済み
2020年、社労士(社会保険労務士)の資格取得を目指している大学生です。通信講座を選ぼうと思っていますが、資料などを集めても正直どれが良いのか分かりません。 フォーサイトの人気が高かったので取り寄せてみましたが、講義的には教科書そのままだったので、「これだ!」という感じになれませんでした。 TACとLECは大学生協と繋がっていることもあり資料を貰いました。一般書店で売っている教材としてはTACのものが良いなあと思っていますが、通信講座としてはまだ決めきれない感じです。「法律」という面で見るとLECのほうが強いのかも?と思っています。 また、講師の面でいうと大原の社労士24 の講師が人気(っぽかった)のでそちらも考えています。無料で配信されているサンプルを聞きましたが、授業についていければとても良いなという印象です。 できるだけ公平にいろいろ見てみようと思っていますが、もう迷っていては遅いですか? また、実際に体験された方がいらっしゃいましたらおすすめ教えてください。 長文しつれいしました。
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私は大原で社労士経験者合格コースと社労士24を取っています。 選んだ理由としてはテキストが二色刷りで見やすかったのと他の予備校に比べてページ数が少なかったからです。 社労士24の金沢講師は私は合わなかったです(しゃべり方が気になったのと語呂合わせのおやじギャグがつまらなかったです) 各予備校によって特色があるので時間があるなら予備校の体験講義に行き、実際に使用しているテキストを見るといいですよ。 おおまかな特徴としては大原はテキストが薄くて重要な論点がわかりやすい。講師の質は全体的に均一で看板となる人がいない。 TACはテキストが割と細かい所まで詳細に載っている。講師は宮島講師、岡根講師など人気の人がいる(悪い言い方をすると当たり外れがある) IDEは暗記型よりも理解型で講義を説明してくれる。合格後実際に社労士として働く際に必要な知識も教えてくれる等です。 講師は人によって合う合わないがあるので実際に無料講義を視聴してみるといいです。他にも合格後社労士として働きたいか、資格だけ取れればいいのかなど考え方によって選ぶ予備校は違ってくると思います。
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