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解決済み
転職は不安と緊張ですよね。 面接時に正直に伝えてはいかがでしょう。 私も歯科衛生士で卒業後すぐに小児専門歯科医院に勤務したため、歯石は取れない(患者さんが乳児~小学校6年生までで歯石がほぼ付着してない)ブラッシング指導はできない(患者さんじゃなく保護者に指導でした)という歯科衛生士にできることがまったくできませんでした。 「それでもいいですか」で面接を受けていました。 どの仕事もそうですが、慣れが大きいと思います。 あと、謙虚な開き直りも・・ 良い職場に出会えますように。
当方は歯科口腔外科クリニックを開設している歯科医師です。 歯科医院もいろいろ、歯科医師もいろいろです。診療システム、使用器具、診療理念などホントにいろいろですから、まずは数か所は見学させてもらってから、雰囲気が良くて馴染めそうな医院を選んではいかがでしょうか? 人間関係とかは入職してみないと分からない面もありますが、気持ちよく見学させてくれないところは問題ありかもしれませんし、まずは実際にそこで働いている人、職場環境を見ることが重要です。 新しく加わった人が直ぐに戦力にならないのは、その人の技量の問題ではなくその職場のシステムに問題がある場合もあるからです。 近頃多くの歯科医院がアンチエイジングを語りますが…医学的にどうなのかなって疑問符が付くものもあります。 また、ホワイトニングに必要とされる知識や技術はそこまで難しいものではないので心配しなくても大丈夫ですよ。 そんなことよりもこれから活躍される若い衛生士さんには、別の知識や経験が要求されると思います。手前味噌で恐縮ですがその辺りのことを書いたコラムがありますので、お時間がありましたら読んでみて下さいね。 https://mbp-japan.com/ibaraki/tsukuba-occ/column/801175/
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