薬剤師の対応とミス。

Question

薬剤師の対応とミス。イオンの調剤薬局で第三類医薬品のカフェインを買いました。

買う前に飲み合わせの悪い薬はないか、現在飲んでいる薬の名前を告げ白衣を着た年配女性従業員に確認しました。

わからなかったのか、「んー。多分大丈夫だと思う！！」と曖昧で適当な返答を自信たっぷりに言われました。

適当だったので後から自分で調べたら、私の薬と飲み合わせの悪いものでした。

他にもたくさん飲み合わせの悪いものはありました。

勉強不足だと思います。

薬のことだから命にも関わるかもしれないのに。

分からないのなら、正直に分からないと伝え調べて来ますと言われた方がまだ安心します。

適当に答えるって一番やってはいけないと思うんですが…

自覚が足りないと思いました。

ムカついたのでイオンの意見箱にクレーム書いてきましたけどね。

それで、質問です。

もし、このまま知らずに薬剤師の指導を鵜呑みにして身体になんかしら発生した場合、その薬剤師は責任を負うんですか？

報告書や始末書などを書いて終わりですか？

Answer 1

ケースバイケースです。

3類のカフェインってエスタロンモカとかの類いですか？

カフェインと何がどう相性が悪くて実際に健康被害が出て入院治療まで必要なら報告書か始末書位でしょう。
もしあなたが入院治療されたら入院費用などは会社が持ちますし見舞金として5000～10000円程度でしょうか？重篤か非重篤でも大きく変わります。
結局は医師がどう判断するかですね。
因果関係無しと判断されたら報告書すら不要になるかもしれません。
カフェインとあなたの服用されてる薬が何なのか分からないので何とも言えませんが。

調剤で未必の故意の場合で過誤が起きてもお咎め無しや厳重注意程度？
これが故意で悪質なら執行猶予付きの実刑の可能性もありますがほとんど無いですね。
あったらテレビやネットでニュースになってます。

Answer 2

その健康被害のレベルによりますが、場合によっては刑罰もありますし、薬剤師免許の剥奪もあります。