解決済み
メガバンクの一般職か、東京を中心とした地方銀行の総合職か。皆さんならどちらを選びますか? 転居を含む転換をしたくないため、メガバンクは一般職しか受けられません。しかし今後AI化が進むにつれ一般職の未来は先が見えています。もし総合職(転居を含む転勤あり)に転換しなければいけなくなった場合などを考えて地方銀行に就職すべきでしょうか? アドバイスお願いします。
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下のような一般職を勧めて他人を甘やかしていい加減なことを言う回答者の意見は完全に無視して下さい。質問者がまともな大卒なら地位銀の総合職一択です。大卒のくせに大手商社と国家公務員以外の大手中小の一般職なんて一生世間の笑い者になるだけでなく、一生安給料で昇給もなく生活に困って風俗で働くようになりますよ。
稼ぎたいかどうかです。一般職は3年目くらいで給料が頭打ちになります。それでいいなら一般職で問題ないです。 ちなみに三井住友銀行が一般職廃止するのはご存知ですよね。なぜ廃止するかというと、低金利や不良債権等によって銀行の業績が悪化しているからです。業績が悪化したらコスト削減しなければいけません。一般職もバリバリ働かせることで、一人当たりの仕事量を増やそうという算段です。 それ以外にも銀行は紙文化であったり、厳重なチェック態勢があることで大量の人件費が発生しているので、今後OCRが実用化されることで劇的に人を減らせるようになるでしょう。要するにAIは関係ありません。 一般職がなくなってもエリア勤務の総合職(転勤しない総合職、ただし給与や転勤ありの総合職より低く、昇給も遅い)になるだけなので、特に問題はないはずです。
一生働くつもりがないなら一般職が楽です。 総合職は転勤・研修等で大変ですよ。地銀でも近隣各県への転勤は当然あります。
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