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公認会計士さんによれば公認会計士試験は標高8000メートルの登山一回で税理士試験は標高3000メートルの登山5回らしいで…

公認会計士さんによれば公認会計士試験は標高8000メートルの登山一回で税理士試験は標高3000メートルの登山5回らしいですが、受験素人的には結構な確率で毎年何人かは人が遭難して死んでしまう8000メートルの方が山道の整備されてる所も多い3000メートルより超ヤバイ感じがするんですけど、税理士さんの方も同じ感覚なんでしょうか? 難易度で言うと標高4200メートルのハワイのマウナケア山と日本の富士山くらいの差のような感じが妥当な感じもするんですが見当違いですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    比喩で言っているだけなので、困難の程度を表しているわけでは無いと思います。実際のところ、会計士の試験がエベレスト級の山に登頂するほど困難なわけでは無いと思います。誰も8000mの山なんて経験したことが無いのでわからないです。 例えば、 ・会計士はオリンピックで金メダルを取る、税理士は国体で5回優勝する ・会計士は将棋で言うと名人で、税理士は詰将棋選手権5連覇 ・会計士は冥王星に1回行く、税理士は月へ5往復する などと言っても同じです。 要は、会計士は難易度が高くて困難、税理士はその道のりの長さが困難、と言いたいだけです。

  • 5つ全部が等しく3000メートルならいいんですけどね。まぐれじゃない限り1つ登れたらいつかは残り4つも登れるので。 実際は前2つの山と後ろ3つの山に決定的な差があります。 途中で諦める人は ①そもそも前2つが登れない ②前2つは登れたが後ろ3つが高すぎて無理 の2種類です。 後ろ3つの山のうち1つでも踏破してる人間は試験を一時中断することはあっても諦めることは基本ありません。

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  • どっちでも良いから早く資格取って。1000万くらい稼げればどっちでもいいんだよ。

  • 税理士です。 遭難=諦めるであれば、 公認会計士は ①山が”高すぎて”見て諦める人 ②進むにつれてその”高さ”に気づいて途中で 引き返して諦める人 税理士は ①その道のりの”長さ”に根気が続かなくて諦める人 ②軽装で山を訪れて”安易さ”に気づいて諦める人 (自分の安易さに気づかず彷徨う人もいますが)

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