JR東海の平均年収の内訳について 四季報や有報をみると、平均年齢37歳にして平均年収770万円と、 極めて高い水…

Question

JR東海の平均年収の内訳について

四季報や有報をみると、平均年齢37歳にして平均年収770万円と、
極めて高い水準を誇っていますあの会社は総合職、プロフェッショナル職、アソシエイト職と区分されいて、

総合職→激務だが基本給が高く残業代も沢山つく
プロ職→激務で基本給も低いが現場手当と残業手当が沢山つく
アソ職→楽だが基本給が低く手当もほとんどつかない

と聞きました
ということは、各職種の37歳時における平均年収は、

総合職１０００万円
プロ職８００万円
アソ職５００万円

くらいでしょうか？

Answer 1

数字のマジックです。
50代以上と20代が多いからそうなるのです。

アラフォーあたりがいわゆるロスジェネで、新卒採用は極端に絞られ、使い潰されて離職率も高い世代です。

平均年収も同じことです。
国鉄時代から居座って年功序列の恩恵を受けている定年直前の社員が、平均年収を引き上げているだけです。

Answer 2

会社の平均年齢が３７歳で 平均年収が７７０万だろう。
ＪＲって大量に人員削減したかったから国鉄からＪＲになった際の数年間はほとんど雇ってないから平均年齢が下がるんですよ。

ＪＲって４０代半ば～５０代半ばってほとんどいないんじゃなかったっけ。

だから、６０代の役職がおもいっきり金とってるから年収もひきあがる
ＪＲ東日本の役職とか億単位の年収らしいから。

Answer 3

平均年齢と平均年収はリンクはしないので
37歳の平均給与が770万円ではないと思われます。