解決済み
就活の面接の時に、留学での誰かと何か成し遂げたエピソードとかって聞かれたりしますか?正直話しますと、私は個人プレーばかりで、誰かと何かをすること自体が苦手です。 一応、現地(中国)で英会話を勉強するの団体に所属しており、外国人にインタビューして結果を発表したことなど、みんなで成し遂げたことはあります。しかし、私が所属しているのは初級クラスでほとんど英語が話せません。発表も中国語でしました。さらに、その団体には外国人は私1人しか所属しておらず、みな中国人で、国際的でもありません。 もし、みんなで成し遂げたエピソードとか聞かれるとこんな欠点まで露出するようなエピソードしかなく、不安です。こんなものを話すぐらいなら、素直に無いといった方がいいでしょうか?
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謙遜は日本の美徳ですが、使い方を誤ると欠点にもなります。 面接は限られた時間で初対面の相手にあなたを売り込む場ですから、理路整然とした魅力的な物語が求められます。余計な事ばかり言って結局何を言いたいのか分からない人が多いのも日本人の特徴です。しかし、面接においても謙遜は大事です。さもなくば横柄な人間と見られますからね。 異国の地で英語(?)で調査活動をしてしかもそれを中国語で発表したというのは大変立派なことだと思います。もっと積極的にアピールしましょう。
大変ですね 留学で成し遂げたこと? 「留学」で学位をとることが成し遂げたことになります 安易に「留学」という単語を使っても「観光」 「一時的語学研修」くらいにしか受け取りません 何故その国を選んで、何の目的で、どれくらいの期間 必要であって、見聞が広まったことは 具体的に何であるか?とという点です 欠点と言いながら留学をアピールするなら もっと根本的に芯をつく準備が必要です。 実際は観光だったなら。「急成長している国に興味があって ・・・」くらいのほうがまだましです。 そのようなことよりも企業側は あなたが、どのような資質をもって企業にどのような利益が あると考えられるか?の一点だけです。 最初の面接は一般社員でしょうし次くらいから人事部が 見抜きます。 ジャックウエルチの古典「7つの習慣」くらいは読むといいでしょう でも、もう間に合わないかもね。
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