解決済み
ビックエコーではなくビッグエコーです。 カラオケのバイトをする上で重要なポイントは、勤務先店舗のルーム数と料金設定を見ることです。カラオケの業務はどこも大きく変わりません。ポイントとしては料金設定の安いお店は、コストカットを行っているため人件費の予算も少な目。しかし、アルバイトの賃金は労働基準法で最低賃金が決められているので安くできません。ですから、料金体系の安い店舗の場合はアルバイトの数を限界まで減らします。ルーム数と人数の関係から1人あたりの労働時の負担がだいたい分かります。例えば10ルームで2名なのか、12ルームで3人なのか、計算すれば分かりますよね。最初の店は1人5ルーム負担、2つ目の店は1人4ルーム負担。 そして料金体系の安いお店ほど客層が悪くなります。学生やお金のない社会人・フリーターが来店されます。そのようなお店ではやたらと騒いだり、トラブルを起こしたりします。分かりやすく言えば深夜のドン・キホーテのような客層が安いカラオケ店に来るということです。
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