解決済み
良いと思います。 というより、貴殿のような働き方をゆくゆくは考えているPSWです。 ケアマネージャーと相談支援専門員で、独立して、計画相談とケアプランの両方やっている事業所があり、経営は安定している聞きます。 他資格とコラボの時代のようです。 成年後見ですと、ゆくゆくは司法書士を目指されるのが良いかもしれません。 社会福祉士であった実績から、身上監護の評価は高いでしょう。 社労士については、障害者年金の申請などを手伝うことで、営業がしやすくなるかもしれませんし、その障害年金のごく一部を分割払いで、報酬にしているケースもあります。 精神保健福祉士と社労士に、ストレスチェック実施者で、企業さまへのメンタルヘルスと実務的なトータルサポートをできるのを売りにするのも良いかもしれません。 いずれにしましても、資格取得だけでも、その資格の持つことで得られる自信やそこから広がるネットワークからいろんな事業へチャレンジできるものと考えます。 私はまだまだ、swの道を極めたいと思いますが、福祉に強い士業は、われわれ福祉職のウケも良さそうです。 頑張ってください。
社労士ですが、 福祉系の資格を持っているのなら社労士をとればかなり活用できます。 精神と介護であれば障害年金と介護保険の手続きがまず思い浮かびますし、 高額療養費と高額介護療養費の手続きが可能になろうかと思います。 特に社会保険系と労災関係は全般的に有効活用できるものと考えます。 なお、社労士と行政書士も親和性の高い業界ですので 一緒にとっている社労士は多いです。 成年後見人業務は、私の周辺でやった人がいないのでわかりません。 ごめんなさい。 しかし、福祉関連資格を一通りに社労士と行政書士をもっていたら、 介護施設で困ることはないでしょうなぁ。 どこでも渡り歩けると思います。
介護保険の人員配置と労基法にマッチしたシフトの組み方とか、処遇改善加算の申請代行とか、社会福祉法人の設立支援とか相性いいのでありだと思います。需要は確実にあります。
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