解決済み
クラウドワークスでライターをしています。 一文字あたりの単価が1円という依頼を受けているですが、クラウドワークスの特性上先に報酬を明確にしなければいけないので、例えば1500文字以上の記事で1500円の案件として受注します。 しかし、実際出来上がった文章は2700文字など大幅に文字数をオーバーしてしまうこともしばしばあります。 依頼者側もその内容で満足してくださってはいるので、分かりやすく説明をするには文字数が嵩むのは必要なことだと頭では分かっているのですが、超過した分を認めてくれるのであれば、追加報酬を払ってくれてもいいんじゃないか、とも思います。 まだ5件程しか継続してお仕事をしていないのですが、週に大体2記事は納品している現状です。どう切り出しすべきか、はたまた指定された文字数で書くことのできない自分か悪いので泣き寝入りをするしかないのか悩んでいます。 真面目な性格なので記事のクオリティが下がってしまうのが嫌で クラウドワークス上では最初に提示された文字数、報酬で納得をするしか方法は無いのでしょうか? こちらから追加報酬を求めたら失礼にあたってしまいますよね
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実際に、10年以上クラウドソーシングで受注している専業ライターです。 現在どの様な内容の記事執筆なのか不明なので、なんともお答えできない感じですが、一文字1円なら相場上、高単価なので、1,500文字の条件なら、1,500文字~1,700文字まで、文章を切り詰める方が良いですよ。 そもそも、受注して使われるコンテンツは、多くが数多いサイト内の記事として使われるため、あまり長い文章は読まれない事が多いです。クオリティが下がる事を懸念されておられるようですが、説明や解説は、端的に短く集約した方が効率的で数多く執筆出来ます。 私が受注している記事の平均は、3,000文字以上で1,000円ですが、ライティングは文字数が長いよりも短い方が文章力が問われます。最近では、3,000文字1,000円から、クライアントの意向で5,000文字~15,000文字に、同じ1文字単価での受注をしていますが、ほぼ毎日1記事書いています。 文章力を上げるコツですが、一度何も考えず執筆したら、それを今度は文字数を次々削る作業に充てることですね。要するに意味が繋がり、言いたいことが伝われば良いんです。 例として、今貴方の質問投稿の文章は482文字ですが、これをもっと短くしてみますと以下のようになります。 ============================== クラウドワークスでライターをしている方にお尋ねしますが、一文字あたりの単価が1円という依頼の場合、1500文字以上の案件で大幅に文字数をオーバーしてしまう場合があります。(2700文字など) 依頼者は納得していますが、文字数をオーバーした分の追加報酬に関して、依頼者に相談しても問題ないのでしょうか? 5記事しか執筆しておりませんが、クオリティを考えると、どうしても文字数が大幅に越えてしまいます。 ==============================197文字 個人的には、ダラダラ長い文章ほどクオリティが低いと考えているので、指定が1,500文字以上なら、私の場合は多くても100文字オーバーにとどめています。3,000文字以上なら、4,000字でもボリューム的に問題ないので。 1,500文字に、約倍の3,000文字近い文章では、どう見ても非効率です。クライアントが1文字1円という指定で1,500文字以上という場合は、要するに「1記事1,500円で依頼したい」ということです。1,200文字の余分な労力自体が無駄というわけ。 その2,700文字書ける労力で、2記事書けるじゃないですか?
なるほど:3
ありがとう:1
>こちらから追加報酬を求めたら失礼にあたってしまいますよね 失礼と言うより非常識だと思われますね。 逆に超過分を支払から減算させろといわれるでしょうね。
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