良いところ 就業時間の大半を占める運転中は一人なので気楽 大きな車を動かしているという謎の優越感 タンクローリー=資格が要る積荷が大半なので、昔のダンプカーのような度を越えた常識知らずの運転手が少ない 悪いところ 自社事務員含め業務で関わる一定割合の人間が運転手という職を見下している 危険物の積場(プラント等)や客先ではルールが厳しく、さらに独自の作業手順を定めたりしているので面倒 GW、お盆、正月、事故などで渋滞したり、相手都合による長時間拘束が頻繁にあるので、一件○円という給与体系の会社ではやってられない 軽微なものから重度のものまで、事故は絶対に起こす。初心者なら1年で数回はぶつける事も 経験談 大手ほど待遇はまともだがルールも厳しいし初心者はまず雇われない。経験を積みに中小へ行くと大体がブラック 「面接時に○○と説明したよな?あれは嘘だ」というのが当たり前の業界 「求人広告ではこう書かないと掲載出来ないから書いただけ。本当はこうだから」と面接時に言われるならマシ 実際にはわざと複雑な給与体系にして、運転手が自分で給与計算が出来ない仕組みにしていたりする うちの会社のローリーは拘束時間12~16時間、繁忙期で45万、閑散期で32万程度。一日2~3件回り 日毎に変動しますが、深夜2時に出勤して夕方16時あたりに退勤が日常 年間労働時間は2800~3300。年間休日105日のうち半分は休日出勤 資格が必要な危険物ローリーは高待遇ですよという意見がありますが、全くの幻想です 私は数年やって事務に転向しました 好きじゃないとやってられない仕事ですよ
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