解決済み
現在就労移行支援施設で支援員として働いている30歳の男です。施設には入って2ヶ月の新人なのですが、 私自身ADHDや強迫性障害などを抱えており(精神保健福祉手帳も3級を持っています)、 クローズで転職しています。 仕事内容は多岐にわたり、想像力を要する仕事が多いのですが、 様々なことに当たって指摘を多く受けます。 ストラテラを最大量服薬しているのですが、 やはり注意欠陥の側面で限界はあるのだと感じています。 過去3度転職し、生活も金銭面で逼迫している上、 私自身がピアサポートの思いで発達障害などを抱えている方への 支援を行いたいという希望を持って キャリアコンサルタント資格を取得した上で入社したため、 簡単に辞めたくはないという意思は抱いています。 仕事自体に不満はなく、むしろ好きである側面が多いです。 ただ上記のとおり指摘を受けることが多い為か、 指摘を必要なことと認識しつつも胸の重苦しさを感じています。 また一番指摘を下さる先輩に、 あるタイミングで思わずクローズであることを打ち明けてしまい 主観ですが何気なくぎこちない関係となってしまっています。 今できることととしたら、目の前の仕事を着実にこなすことに集中することと、 セルフメンタルケアを行うことだと自身では考えています。 他に何かしらのご助言が頂けたらと思い質問を投稿させていただきました。 不躾な質問だとは感じておりますが、よろしければご回答がいただければ幸いです。
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発達障害は「できる仕事に就く」これが、すべてだと思います。 どんなに簡単な作業でも、 失敗する作業を本人が「私にはできない」と認めることがまず大事です。 頑張ればできるだろう→繰り返しできない→周りに迷惑 なのです。 あなたが気をつけてもできないことは、できません。 今までの経験を整理し、 できる仕事・できない仕事をはっきり作業ごとに分けます。 そのうえで、「この職業は、自分にこなせる仕事なのか?」 を考える必要があります。 もしくは、続ける場合、 ミスが起きる作業について、他の方にケアを頼むとか。 今の状況では、 欠陥が必ず発生する機械を何の対策もしないまま動かし続けている状態です。 ADHDの「次から気をつけよう」は実際は、何もしてないのと同じです。 それでは、結局次もミスするのです。 「気をつけよう」以外で、「ミスが起きようがないor起きても保険がある」 ような対策をしないとだめですよ。
なるほど:2
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