解決済み
友人のことに関する質問です。 彼は、地方旧帝大の数学科に通っている2年生です。 もともと数学者を目指していたのですが、才能に限界を感じ、断念しました。 そして、1ヶ月ほど前から、公認会計士の勉強を始めたみたいです。 ただ、その理由が 「数学者になるという夢を笑った奴らを見返したい」 「でも、先輩の進路を見ていると、大手の会社に行ける可能性は低い」 「人間力やコミュニケーション能力は低くはないが、高くもないし、就活は運の要素も強い」 「だから就活で頑張っても、見返せる職には就けそうにない」 「勉強が得意だから、資格で勝ち組になりたい」 「今後も需要が有りそうなのは公認会計士」 「何もせず凡人の人生を辿るのは嫌だから、人生逆転に挑戦したい」 という過程をたどって、今に至るようです。 現実にショックや怒りを感じて、冷静な判断が出来ていないのではと心配になっています。 ちなみに、見返したいという負のエネルギーで長時間の勉強は継続できていて、簿記も苦手ではない様です。 在学中に短答式?に合格できなければ、諦めて学習塾に就職するつもりだそうです。 友人なら、どういう言葉を掛けるべきでしょうか? あと、この進路選択について、どう思うかも聞きたいです。
81閲覧
?頑張ってでいいんじゃないでしょうか。そこまで、勉強出来ればそこそこの人生になるのでは。
そう言う人いるよ。物理とかでも。だいたい会計士になれる。
そういう人はおそらく公認会計士試験に合格して、そこそこの人生を送れると思います。
別に特別な言葉なんて掛けなくていい ただ寄り添ってくれれば
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る