タトゥーについて

Question

タトゥーについて日本企業だと、体にタトゥーが入っていると、就活に不利になるそうですが、

文化的にタトゥーが寛容に受け入れられているアメリカなどでは不利にならないんですか？

Answer 1

アメリカはタトゥーに全然寛容じゃないです。（世界的にも）
とっても不利になります。（宗教的、民族的なタトゥーを除く）

寛容なのは、水商売の人（芸能人、芸術家含む）、一部のスポーツの選手、ヒッピー、自営業、労働者階級の一部の職業。

世界中のホワイトカラーと言われている人々の多くがタトゥーに対して否定的な感覚を持っています。（調べればすぐ分かる）

日本人の大半の感覚と実は同じです。（否定派が少しだけ少ないってだけです、そして入れていることを隠す人が多い）

どっちが多いかというとタトゥーは世界的に否定派が大半です。

芸能人とスポーツ選手が入れているから受け入れられているでしょうか？

アリアナ・グランデが入っているから大半からタトゥー自体受け入れられている？
アレン・アイバーソンが入っているから大半からタトゥー自体受け入れられている？

多くの人に受け入れられていないです。（タトゥーではなく、彼ら自身の魅力にファンがついているだけです。）

ホテルマンやキャビンアテンダントなどの接客業、銀行員や多くの一般企業で忌避されています。

むしろ最近は、欧米のそこかしこで「タトゥーに嫌悪感を持つ人が多いから隠せ」と前まで隠さなくてよかった職業にまで規制が入っています。（HMVショップ店員、警察や軍など）

Answer 2

常識的レベルで頭働く人なら分かると思いますが、

普通に不利になることはないですね。

ただ職種によっては、
タトゥーを入れる箇所にはある程度気を払わないといけないですね。

ネットでランダムに拾えるようなソース信頼性微妙な数字ひとつ見て、海外もダメですね、なんていうのは現実を知らない意見です。

Answer 3

日本は昔のまんま時間が止まってんだわな
時代は流れてるが考えが古いひとがおおいいのよ
民主主義とかいいながら
クソみたいな国だな

Answer 4

企業によると思いますが、
不利にならないことが多いでしょう。
たしか、
日本は元々罪人が入れてたような気がします。