たぶん、の話で申し訳ないですが、 それは大学側の記載ミスではないか?と思います。 考えられる原因として、まずこの表を見てください。 https://www.nitech.ac.jp/intro/about/files/student_181010.pdf これは名工大の学生数表ですが、 内訳の欄で、丁寧にも改組前課程の学生数(4年生)と改組後課程(1~3年生)の学生数を分けて記載しています。 そこの大学院の博士前期課程の2年生欄が改組前課程・改組後課程の二つに分かれています。 たぶん、人数の少ない改組前課程の人は(本来は修了している)留年者ではないかと思います。 現学部生で3年間の改組後課程があることから、大学院では改組後課程の人が既に昨年春に就職しているのではないでしょうか。 ですから、昨年春の就職では改組後課程の人と改組前課程の留年した人とが混じっていたのでは?(これはあくまで推測ですが)。 であるのに、就職実績には改組前課程の就職者数しかカウントしてなくて、改組後課程の就職者を足さなかったというミスではないかと察します。
< 質問に関する求人 >
名古屋工業大学(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る