日本人の勤労者の所得即ちGDPは バブル破裂以後30年間全く増えていません 企業の「内部留保」は史上最高の500兆円を突破し史上空前の利益を溜めこんでいます この理由はなんでしょうか? 自民党政府は法人税減税を繰返して儲けさせ、その代わりに赤字国債1000兆円を発行し, 挙句に消費税増税を繰返して庶民を収奪して来たのです 庶民に増税すれば 消費は減退し GDPは減るのです 企業は 「内部留保」を外国に投資したり , 合弁企業を作って日本には全く投資しないのです 日本に投資しないのですから日本 国内では仕事は増えません 従って日本人勤労者の給料がムダに思えて来るのです だから50歳以上の勤労者はドンドン首をきられます 代わりに低賃金の外国人移民を雇うのです 中高年は邪魔で不要、低賃金の外国人移民が必要というわけです 人手不足と言いながら多くの企業で リストラ首切早期退職が行われています 野党も 低賃金の外国人移民に日本人並みの給料を 払えば 外国人移民大賛成なのです 野党は外国人移民擁護で, 日本人勤労者の敵です 80年前にも 新日鉄や三菱重工鹿島建設不二越等のブラック企業が 外国人移民を どんどん入れろと軍部や大政翼賛会に圧力を掛けたのです
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使えないカスのくせに給料が高すぎるから、それ以外の何者でもない
いわゆるキツイ汚い臭い3K職場は 時給800円の低賃金の働き手が居ないので人手不足なのです 自民党はソコに 低賃金の外国人移民を入れようと企んで要るのです キツイ汚い臭い3K職場でも 時給800円でなく 時給3000円とか5000円に義務付ければ たちまち日本人で働き手は溢れます 要するに人手不足とは 企業が 従来の低賃金で 雇いたいだけなのです 時給3000円とか5000円払いたく 無ければ 廃業すれば良いのです あるいは 頭を使ってロボットや斬新なシステムを開発すれば良いのです それが経済成長というものです 低賃金の外国人移民を入れる事で日本は絶対に経済成長しません ブラック企業と呼ばれるコンビニや宅配や 介護の職場はあまりにも無駄が多すぎます
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「人手不足だから 外国人移民を 何十万人も 入れるというのに アチコチの会社でリストラ首切早期退職が行われて居るのは何故ですか 」 1.労働力が余っている職種と、足りない職種があるからです。 2.日本の制度が「年齢が上がれば給与もあがる」制度だからです。 まぁ、この2つですよ。私が住んでいる国だと、2はありません。年齢が51歳だろうが22歳だろうが、する仕事が同じなら給料は同じ。扶養手当も何もありません。だから51歳の人をリストラして22歳の人を雇う意味はない。でも日本だと多分、数万円の節約になるでしょう。だからリストラする。
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