大学名など見なくても、結局採用してみたらいわゆる「一流大学」と言われる人ばかりでした・・・というわかりやすいケースだと思います。 大学で勉強したことが、直接実際の社会で役に立つことはあまりないとおもいます(特に文系学部)。 ただその出身大学が、その人物が直近(4年程前)にその大学に入るために「どれだけ受験勉強を頑張ったのか」もしくは「その大学に入れる潜在的能力を持ち合わせているのか」ということの典型的な基準の一つになることは否定できません。 入り口が大学名なのか、その人のスキルそのものなのかの違いで、結局のところ結果は一緒、という事ではないでしょうか?技術職に関しても、おそらく学歴フィルターはかからないと思いますが、高度な知識と柔軟な頭脳は必要だという事だと思います。
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だから結果としてそうなったんでしょう。 下位大学の中での優秀な人? 優秀ならば上位校へ行けている。 受験として上位校に入れもしない人は、優秀とは言えない。チャンスを物に出来なければ、社会では優秀では無い。 下位大学に行けば、そこそこの人でも周囲につられて、アホになる。 勘違いをして、下位大学の人が、受けに来る。 自分はその大学でトップクラスだ。だから凄いんだ。 しかし筆記やればボロボロだ。それでも自分は優秀だと言い張る。 そんなケースは、毎年数例あります。 東大や早稲田の人と会話したことがありますか。 全く違いますよ。 当然面接でも採点は違います。
4人が参考になると回答しました
聞いた人に答えてもらってください 人を採用するのは 人柄と実力 即戦力です スキルがあれば誰だって採用します 結果が一流大学の人間が集まったと言うことです
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