こんばんは現役ガソリンスタンド従業員です。 危険物保安監督者は各給油所に一人選任されます。 危険物甲種または乙四類所持者で一定期間の実務経験があれば誰でも選任可能ですが,大体は所長が専任されるかと思います。 給油は危険物甲種,乙四類または丙種の所持者もしくは甲種及び乙四類所持者の監督を受けたものが可能です。 なので危険物保安監督者は常駐している必要はありませんし、そもそも一人しかいないないので常駐不可能です。 ちなみに危険物保安監督者の役割は大まかに言うと施設を安全に維持管理することです。
3人が参考になると回答しました
法律により、甲種または乙種4類の危険物取扱者の有資格者が常駐することが定められています。 セルフサービスのスタンドでの主な業務は「監視」と「給油許可」です。お客さまが来たらその様子を観察し、給油方法が理解できなくて困っていないか、危険なことをしていないか、ポリタンクなどの危険な容器でガソリンを買おうとしていないか、子どもが給油しようとしていないかなど、安全を確認する必要があります。場合によっては、お客さまのそばまで行って案内をする必要も出てきます。 お客さまに問題がなければ、店舗の中から給油許可ボタンを押します。お客さまが給油口にノズルを入れ、スタッフが給油許可ボタンを押せば、ガソリンが給油されるようになっています。
いますね。携行缶は、スタンドの人しか給油出来ませんし。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る