①会計学計算の講義を消化して、テキストレベルの計算をできるようにする。TACの場合は計算方法が理解できないところが出てくるが気にしないで進める。目安として3周くらいテキストの問題をやる。 ②会計学理論の講義を消化し、重要なところを言葉で説明できるレベルまで理解する。そしてもう一度計算テキストに戻って理解しながら解く。 ③監査、企業法の講義を消化する。TACに通っている場合はLECの監査論一問一答を買うことをお勧めする。企業法は配布された短刀問題集をやる。最初の1週目は制度の趣旨や重要なところを暗記するために時間をかけてやる。特に監査論は解説をしっかり読み込んで理解を重視すること。企業法はひたすら暗記。 ④管理会計は講義の消化後、問題集を何回かやる。ただ計算をやるのではなく、計算方法を他人に説明できるように問題を解く。原価計算基準を印刷、音声をダウンロードして、移動などの空き時間を使って覚える。 ⑤ある程度計算ができると思ったら、テキストから計算問題集に移る。 ⑥短刀用の理論問題集を何回もやる。特に理由、解説をを覚えることを意識する。 ⑦答練・過去問をやって、正答率が高いところを確実にできるように調整する。 ①②③④を3月上旬までに、⑤⑥を5月までに、⑦までやりきれれば合格できます。
無謀ではないと思います。焦らず自分の出来る時間でやってください。 公認会計士はとにかく覚える量が多いですが暗記です。焦って闇雲に勉強するのは無駄なので焦らずやりましょう。
簿記と財務諸表論を3月までに75パー以上とれるようにして、会社法と監査論、管理会計論を来年2月から勉強すればいけるかもしれませんね。 まあ財務諸表論と簿記ができなきゃ、他の3科目得意でも落ちる確率の方が高いので
簿記・財務会計論あたりは、年内にインプット授業が重要な部分がほぼ終わっているでしょうから、専門学校で、ビデオを終わった分を履修する必要があるでしょうね。
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