税理士補助の求人について

Question

税理士補助の求人についてわたしは今26歳の女性です。
事務のお仕事を探しているのですが、税理士補助のパートの求人に応募しようか迷っています。

仕事内容は、パソコンでのデータ入力(ワード、エクセルの他、専用ソフトを使用するみたいです)、書類整理等の補助業務など、です。

未経験でも大丈夫みたいで、学歴は高卒以上、必要な経験等はパソコン基本操作(ワード、エクセル)となっています。

わたしは簿記2級の資格は持っているのですが、数字関係には弱いところがあって、パソコン入力も遅いほうだと思います。。

やはり税理士事務所で働く以上、例え補助業務だとしても数字に強くてパソコン入力も早い方を事務所側は求めているんでしょうか？？

Answer 1

税理士補助の入力作業は、すでに作られたものを入力するのではなく、出納帳を見ながら入力とかレシートからダイレクトに入力とかそんな感じになると思います。なので入力のスピードより簿記の知識の方が大事だと思いますよ。勿論早いことに越したことはありませんが、正確さの方が大事です。打ち間違いが多いとチェックに二度手間になってしまいますし…

余談ですが、税理士事務所は入れ替わり激しいです。なので殆どの事務所は未経験可にしていますよ、そうしないと募集しても来ないので。
小さい事務所は常に人手不足ですから、未経験でもいいけど即戦力は求めるよ、というスタンスの税理士事務所が多い気がします。
個人的には思っていたより楽だった、という気持ちになれる人より、こんなに大変だと思わなかったという人の方が多いのではと思います。

Answer 2

税理士事務所でその条件だと、基本的には誰でもできる仕事で、誰でも応募できるものだと思います。
入力の仕事なので、相当な量があるでしょうし、忙しいでしょうから、それに耐えられるかどうかは、採用する側の裁量ではなくて、あなたがそれに耐えられるかどうかなんじゃないですか。

Answer 3

こんにちは。
一応東京税理士会の税理士です。

応募していいと思います。

いま会計業界は深刻な人手不足です。
採用募集をかけても、応募すらすくない（またはない）のです。
採用の敷居はかなり低くなっています。

26歳、未経験、簿記2級ー簡単に採用になりますよ。

＞パソコン入力も遅いほう

こんなものはやっていれば早くなります。パンチのテストなどしません。

せっかく会計業界に入るなら、日商簿記1級ー＞税理士試験とやってみたらいいですよ。

求人は「人材ドラフト」さんが、質・量とも一番多いです。

Answer 4

その問題あ相手側との面接によって決まります。