解決済み
数年前まで京都花街で、芸妓さん舞妓さんと一緒に働いていました。 そこで感じた素朴な疑問です。 誰かを傷つける意図もありません。なので、人を傷つけたり、馬鹿にしたり、花街のことを何も知らないのに適当な回答をするのは絶対やめてください。 芸妓さんとして生きて行きのは幸せでしょうか? ちやほやされるのは、20代くらいまで、その後は1カ月に1,2回しか休むことができない状態で三味線を抱えてお座敷を回り歩く。(地方さんの場合) そうしなきゃ生活できないし着物も買えない。 旦那がいればいいですけど、(公には旦那制度はもうないと言われていますが、私は旦那を持っている芸妓さんを知っています)旦那がいれば大きな一軒家や外車を買ってもらって遊びまわれる。 でもこんな芸妓さん今やほとんどいません。 花街に詳しい人にご意見を聞きたいです。
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芸妓を呼んで訊いても幸せと言うだろうしね(笑)。 女として1人で生きて行くのは大変。 どの業種でも同じだろうが。 ま、男がいればラクな部分はある。 たゞ昔より今は選択肢も広いから、無理してしがらみの世界に居続けなくてもよいかも。 今は昔より緩いからラクや、ってお茶屋の女将がいつも(笑)。
なるほど:6
ありがとう:1
誰かを傷つける意図もありません。 だったら書く必要ないしね で質問は何 人がどんな仕事で生きていようが 他人が幸せかどうかなんて 詮索する必要も 何一つありません 人のことほっておけと言うだけの話です そこで働いていた で 五花街のどこで何をしてきたというの 具体的に書いてくださいよ 職業選択は自分の意思 その後どうなったかは その人の器量しだい 努力次第 どこの世界でも通用する話ですわ 貴方が旦那を持っている人を何人知っていようが 一部の話 その旦那のおかげで良い着物を着て 華やかに出来るのは ほかの社会でもいえる話です 今やほとんどいようがなかろうが 貴方の知っている狭い世界だけのお話ですわ 鬼の首を取ったみたいに 私こんなこと知っています 現実はこうなんです って いまさら何お話しなさっているのやら おわすれですかね 五花街には 都踊りや お稽古のおさらい会など四季を通じて 踊りの発表会があって その券を売るのもその人たちの仕事 毎日 踊りのお稽古で 暇はないんですけど 嘘書いては困りますよ ちょっとかじった程度で 知ったかぶりしたつもりかしら
なるほど:5
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