解決済み
当方、宅建・管理業務主任者は取得済みです。 お金に関する知識を身に付けたいと考え、1月にFP3級 7月に2級受験を考えています。 とにかく人に負けたくなくて勉強したいです。 仕事を辞めてまで、公認会計士等の超難関資格を目指すとは思いませんが笑 来年行政書士かマンション管理士(不動産業界にいるので、一応目指すくらいの感覚)を受験したいと思っています。 とにかく資格を生かすというよりは、とりあえず自己啓発の一環で考えている程度です。 以下の何れのプランが良いと思いますか? アドバイスいただけますと助かります。 1、FP3級→FP2級→行政書士 2、FP3級→FP2級→マンション管理士 3、FP3級→簿記3級→行政書士 4、FP3級→簿記3級→マンション管理士
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安易な資格多数とるより 社労士がお勧めだよ。 社労士はニーズ増える。 あとは営業力と修羅場の数がないと資格あっても負ける。 宅建、FPあり。
不動産業界なら2か4だと思いますが、FPの三級からスタートしないで、2級からスタートして簿記1級がよいですよ。 例え行政書士に行っも簿記1級は、有ると良いですよ。
なるほど:1
1と4、2と3を組み合わせればいいのでは? 年に数回ある試験と、年に1度しかない試験ですから、、、(無理をせずとも)最大限に利用すればいいのでは?
なるほど:1
宅建の試験に受かって、「お金」に関する知識も得たいのなら、保全とか運用と言った面以外からの知識を得られる「貸金業務取扱主任者」の試験も受けてみるといいと思います。 貸金業法は宅建業法によく似ていて、勉強もしやすいです。民法は宅建より楽です。そこに商法やら会社法やら破産法やら手形や小切手、簿記の知識やら・・・裁判に関する知識も得られます。とにかく範囲は広いですが、浅いです。 宅建や管理業務主任者試験に受かった方なら、仕事の片手間に2週間~1ヶ月程度の勉強で合格できると思います。 貸金業未経験者が受かったところでまるで就転職に役に立ちませんし、職場での評価も上がる訳ではありませんが、わずかな資産をどう守り・増やすか・・・なんてキレイな話ではなく、貸金業者の規制や出資に関することや紛争解決など生々しい(笑)生きて動き回っているお金に関する知識が少しだけ得られます。 https://www.j-fsa.or.jp/chief/qualifying_exam/item_range/ その他には日商簿記2級がお勧めです。
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