仕事が楽しくなくて愛想笑いが続きません。 アルバイトで接客業をしているのですが、お客さんが嫌で仕方ありません。来ないで…

Question

仕事が楽しくなくて愛想笑いが続きません。
アルバイトで接客業をしているのですが、お客さんが嫌で仕方ありません。来ないで欲しいとすら思います。
対応中に勝手にどこかに行ったり、スマホをいじってこちらからの話をまったく聞いてなかったり、なんならタバコを吸いながらや通話しながらレジに来たりします。
自分は一生懸命やろうと思っているのに、書いたようなお客さんばかりで気持ちが通じず悲しいです。
立ちっぱなしの職場環境だし、足も顔も疲れてしまいます。
向いていない、やめればいいとも思うのですが、僕の中で改善できるところがあるなら改善したいです。
アルバイトの先輩は楽しいことを考えながら仕事すればいいと教えてくれましたが、なんにも楽しくありません。接客業の楽しいところってなんでしょうか……。
接客業の経験がある方の意見をお聞きしたいです。愛想笑いはどうやってキープしますか？仕事中に楽しいことを考えるにはどうしたらいいですか？

Answer 1

人間自体が嫌になってきていますね。
だから愛想笑いがつらい。
なら、愛想ではなくにっこりできるときだけ笑って、こちらを見てもいない客なら口先だけでありがとうございました～って言っておいたらいいのでは。
立ちっぱなしの仕事場はたくさんありますから、何ら特別なものではないです。

接客業の楽しいところは、人とのコミュニケーションです。
でも、主様は人に対してもう心に壁が出来つつありますよね…。
お客様に例えば雨の中わざわざお越し下さったら「雨の中ありがとうございます。濡れて冷えましたよね。暖かい飲み物でもいかがですか？」とか、話しかけられたらお互いうれしいと思うんですが（忙しそうなサラリーマンやイライラしてる人とかはだめですが）自分だったらどうですか？
心があったかくなりませんか？

そして、何よりも仕事が今できる自分であること、これって本当にありがたいことなんです。
今はわからないかもしれませんが、働ける、仕事ができるってそれだけで本当に感謝すべきこと。
職場に感謝というわけじゃないんですが、当たり前じゃないことに気が付いてほしいです。
そういう経験をされると、このことか、とわかる日も来るかも。

そして、疲れてる日もあります。
そういう日は無理せずに60～70％くらいでぼちぼち働く。
そうやってコントロールしてください。

Answer 2

接客業はそういうものだし、そもそも仕事とは楽しいもんではないです。辛いものです。
楽しめればラッキー、普通は無理です。

愛想笑いのキープは、楽しいからではありません。
「笑顔が業務だからやる」これだけです。感情なんか関係ないです。業務です。
だから慣れるまでは疲れます。

仕事中は楽しいことではなく、仕事の事を考えたり、客観的に見て自分はどういう店員に見えているのかを考えたり、客を観察したりすると良いです。

Answer 3

ヤル気がないなら、やめましょう。
お客の問題ではなく、あなたの問題です。