モンテローザ系列の居酒屋で働いているのですが、つい最近、チャージ代の打ち忘れの過去を洗われました。10件ほどのチャージ代…

Question

モンテローザ系列の居酒屋で働いているのですが、つい最近、チャージ代の打ち忘れの過去を洗われました。10件ほどのチャージ代漏れがあり、その日に出勤していたアルバイトを無作為に選んで、してもない事について始末書を書かされ、給料から天引きされます。私は今週だけで、3件分の始末書をエリアマネージャーからの命令で書かされて3000円程給料から天引きされるのですが、これは合法なのですか？
誰がどのハンディを使っているかはわからないため、チャージ代を打ってない従業員を探し当てるのはほぼ不可能なため、無作為に選んでいるのですが、さすがに酷くないかなと思い質問させてもらいました。
ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

始末書を書くと言う事は社員さんですよね？
店長ですか？

チャージの打ち漏れって会計の時にわかるはずですが。。。ファーストでお通し持って行く事を徹底すればあとから打てば良くないですか？

それすら出来てないって事は店長にも責任はあると思います。

ただ、もしアルバイトに始末書書かせて天引するなら完全なる違法です。人材の流出にも繋がる為、匿名で会長FAXすれば良いと思います。そんなエリアマネージャーがいたら会社の為になりません。

Answer 2

業務上のミスで発生した損害の天引きは違法。
労働基準監督署へGO

Answer 3

ひどい会社もあるもんですね。

私はモンテローザ系列はボッタくりだと思うので絶対に
行きません。

金に汚い会社なんですね。

本題ですが、ここのカテは飲食店なので、その手の法律問題は

知恵袋トップ>職業とキャリア>労働問題、働き方

の方が適正な回答が付きやすいと思いますよ。

Answer 4

レジ係が打ち間違えで損失を出したとしても天引きはされないのが普通じゃないかな。

他と同じ時給でレジ係だけリスクを負うなら誰もレジをやりたくない。

大企業などは数億円の損失を出した社員でも請求などされません。

そのマネージャーはおかしな事をやっています。
会社自体がそういう方針なら然るべきところに相談してみましょう。