大学や専門学校に入り、しっかり勉強をしていればどちらも難しいことはありません。範囲が広い分看護の方が少し難しいかもわかりませんね。 他の方も言っていますが看護学校は実習レポートなど課題がきついことは有名です。毎日報告書に文字をびっちり書かなくてはならないらしく、そんなことは自分には無理です…その点では看護学校を卒業する方々は尊敬しています。 救急救命士については学校の先生が消防官OBが多いことから指導の仕方が体育会系なので、その点では看護よりもきついですね。特に服装や髪型にはうるさく、髪を染めたり伸ばしたり、ピアスをしたり、爪を伸ばしたり、ネイルをしたり、そういうことはできなくなるのが普通です。高校の校則をさらに厳しくしたような感じになります。また、実習中にも割ときつい言い方で指導されるのでメンタルが弱い人は辞めてしまいますね。 どちらにもきついことはあります。どっちが楽とかそういう話ではないですね。 試験難易度で言えば看護の方が少し難しいとは思いますよ。やはり範囲が広いですので。 しかし最初にも書きましたが、真面目にやっていれば国家試験を受ける頃にはどちらを取っても難しいとは感じないはずです。
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