解決済み
「生涯学習・教育」や「セカンドキャリア」等について、博識の『um2・・・』さんにお尋ねしたいです。(私はアラフィフ女性です。) 最近、「キャリアデザイン等の必要性」について言われていますが、漠然としていても良いので 『um2・・・』さんの御意見をお聞かせ下さい。 それと全くの別件ですが、この『知恵袋Q&A』で 『某難関国大不合格~、別の難関国大志望~、早慶~、MARCH~』 (IDは去年から何百回も更新して複数使い回し) (設定は去年からずっと一浪生) の様な内容の釣りの投稿をしているのは、タックル命令で有名になった私大N在籍生の成り済まし者です。 私も去年親身になって何回も騙され続けたのですが、内容が不自然なので問い糾したら一度は白状して懺悔したのですが、また最近連発しています。他にも被害者が続出しています互いに気を付けましょう。
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こんにちは。ご質問頂き、ありがとうございます。私なりの体験を含めての考え方を述べさせて頂きます。 定年が60歳の時には、大学受験を頑張って旧帝大クラスに行き、大企業に入って、同期との競争しながら30半ばまで頑張れば管理職となりあとはなんとかそれなりに定年まで滑り込める時代でした。 ところが今や定年は65歳に延長され、社会保障費の爆発的増加から、年金支給開始年齢も更に延長され支給額も減少が予想され、更に70を目処に働く期間ぎ延長されて行くことになるでしょう。企業はもちろん更に年功序列的な賃金体系を更に見直し、AIの導入により効率化を目指します。また、労働者にとっても定年でリタイアするよりもイキイキ働き甲斐を持って働く方が幸福感が高いものです。 以上から、30代で企業内で出世競争しながら働いた後は、40歳位からは、自分のスキルを棚卸ししながら、興味ある分野がどこかを探って専門スキルを磨きながら、人脈を広げてマネジメントスキルを磨く必要があります。それは子会社や他企業への出向もありますし、NPOへの参加もあるでしょう。それを経て、人脈から経営層として転職するか、更には出来るだけ早く中小企業を買収して経営することがいつまでも第一線で楽しく働けるコツだと思います。40過ぎてそのまま大企業にしがみついてスキルや人脈もなく、後輩を上司として指示を伺いながら働いている人に活き活きとした人はおりません。 昔の生き方をしてることこそが最大のリスクある生き方だろうと思います。 最後に、質問繰り返す方のご指摘ありがとうございます。いつまでも大学受験時代の話引きずるなんて上の話以前の問題ですね。いつになっても、新しいことにチャレンジし続けることこそが人生を有意義に過ごす秘訣かと思います。 以上よろしくどうぞ。
なるほど:1
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