国家一般職試験では経済系を捨てて学系をとると、学系の難易度的に得点が難しくなるとブログ等ではよく書かれていますが、体感難…

Question

国家一般職試験では経済系を捨てて学系をとると、学系の難易度的に得点が難しくなるとブログ等ではよく書かれていますが、体感難易度的にはどれ程の差がありますか？
データ上の正答率だけではなく主観的な差も知りたいので、受験経験のある方、解答よろしくお願いします。

Answer 1

難易度はマチマチだと思います。それが難しいといわれる所以だと。
簡単な歳はいいですが難しい時はほんとに難しいです。
それと、最新の事例なんか出されたら対策のしようがありませんしね。
その点経済系はやれば確実に点数は取れます。他の試験種でも経済は必要なのでコスパがいいですしね。

それと、国般の経済はそんなに難しくない印象です。もともと経済は苦手でしたが、コツさえ掴めばいけると思います。

それに学系は他の試験種では選択しないこともできるので、少し勉強して苦手ならやめた方がいいのでは、と思います。

ただ人それぞれ得意不得意があるのでそればかりはなんとも言えません。

Answer 2

学系のほうが難しいというか、難易度のブレがめちゃめちゃ大きいです。解かす気ないなって問題ありますからね。経済学は難しくても解ける人は解ける問題が多い気がします。私は解けませんが。それに経済系は必ず解けるような問題が毎年何問かありますが学系は…年度によりけりです…。
まとめますと経済系が比較的実力に左右される一方で学系は運がかなり絡んできます。
私はミクロをとろうか政治学をとろうか迷いましたがミクロにしました。

Answer 3

ほぼ不可能になると考えて良いでしょう。
経済学関連の科目なんて高校数学さえ理解できていれば一ヶ月で高得点を取れるようになるカモ科目です。
それを捨てるということは、要するに「高校数学すら理解できない知能の持ち主」ということです。
そんな人間と一緒に働きたいと思う人はいないでしょう。
「経済学から逃げる人間」が極端に不利になるように、上手いこと制度ができているということです。