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こんばんは、日本に住んでいる中国人です。最近はハローワークに登録して就職活動を始めました。中国語と日本語の通訳の仕事を探…

こんばんは、日本に住んでいる中国人です。最近はハローワークに登録して就職活動を始めました。中国語と日本語の通訳の仕事を探したいですが、一つ気になるところがありますので、ここで聞かせていただきます。ハローワークでは多数の派遣会社が中国語のできる人を募集しています。派遣会社には正社員として採用されて、製造会社に派遣する形となっています。なぜ製造会社が直接人を雇わないですか。因みに、仕事の内容は研修生の通訳です。正直に言って派遣会社に雇われるの抵抗があります。製造会社が直接雇わない理由は通訳の仕事は長期的から見て必要ないから、派遣会社に頼んでいましか?ご回答よろしくお願いいたします。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    派遣会社ならいつでもクビにできるからです。 正社員にすると、もしあなたがダメな人間だったとしても 簡単にクビにはできません。 中国人をそこまで信用してないと言えます。

    ID非表示さん

  • 通訳に限らず、専門職を派遣に頼る企業は多いです。 それは、採用や労務管理にかかるコストを節約できるメリットもありますが、終身雇用しなくて済むため、会社の業績や社会の動向によってフレキシブルに人材を増減できることが一番の理由です。つまり、使い捨てできるから派遣社員を積極的に採用しているのです。 特に対中国ビジネスにおいては、「チャイナリスク」という言葉もあり、中国の政情によって企業が振り回されるような仕組みをできるだけ排除しようという動きもあります。 中国で対日強硬政策が発動された時、その危機を打開するために中国語通訳の必要性が増す可能性もありますが、打開できない場合は中国語通訳の必要性が減ってしまいます。どちらに転んでも損失を最小限に抑えるため、通訳職は派遣で間に合わせようと考えることになるでしょう。 企業にとって、外国語は単なる情報伝達の手段と考えられているところがありますので、正社員として採用されるには、外国語以外の専門分野を持っていることが望ましいとされています。 例えば、製薬会社であれば、大学で薬学や生命化学を専攻して医薬品の研究職に就けるだけの能力を持った上で、中国語もできるということであれば、正社員採用には有利になります。 労働者派遣法の本来の趣旨は、非正規雇用で長期間働かされ続けないために、労働者の権利を保護するというものだったはずなのですが、実際は3年で首切りするための口実として、企業の都合の良いように利用されてしまっているのが実情です。 日本の派遣業者数は8万を超え、アメリカの2万を大きく引き離しています。8万という数字は日本中のコンビニの数(5万余り)よりも多く、もはや一大産業として定着し、日本の経済活動の歯車の一部分として社会に深く根付いてしまっています。 今更派遣業界が縮小するとも考えづらいし、企業も派遣抜きで人材確保を使用とは考えないでしょう。 よほど実行力のある指導者が現れない限り、今後もこの状況が変わることはないと思われます。

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  • 採用にお金と労力をかけられないのではないでしょうか。 派遣会社に頼めば、勝手に人材を紹介してきます。 その時点で面接し、よければ派遣してもらう、 よくなければ、次の人材を紹介してもらう。 派遣が決まるまでは、お金がかかりません。 人を探す労力もかかりません。 なので、派遣会社に頼むのではないでしょうか。

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  • 通訳を派遣会社に頼むってことは一時的に応援を貰いたいって事で、常に雇っておくという考え方は無いからではないですか。

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