私は趣味の曲関係でとある方に有償で依頼をしました。 納品日の一ヶ月前頃に進捗確認をしたところ、「7月〇日に納品できる」…

Question

私は趣味の曲関係でとある方に有償で依頼をしました。
納品日の一ヶ月前頃に進捗確認をしたところ、「7月〇日に納品できる」と言われ、その日を待っていたのですが、当日夜になっても来なく、確認メールをしたところ次の日遅れてしまったことへの謝罪と、当初お願いしていたものと雰囲気が真逆になってしまったため、もし作り直し希望の場合は5日ほどでできるので言ってほしいと納品物と一緒にお返事がきました。
確かに納品物を確認すると当初お願いしていた雰囲気とは真逆でしたが、その作品も大好きだったのと、作り直しが5日ほどでできるということで、この作品も買い取りたいが、当初お願いしていた雰囲気のものも作り直しを頼めるかと返信しました。
相手は快く引き受けてくださいましたが、料金を2個ぶんいただくのは申し訳ないためと2個分の料金より値引きした値段でいいと言ってくださったため、承諾しました。

そして10日後、5日以上待っても来なかったため進捗確認のメールをしました。すると8月〇日(メールをした日の3日後あたりです。)には納品すると言って頂けたので待つことにしました。

そして、上記の日にちになっても来なかったため２日後に進捗確認メールを再度したところ今週中には渡すと言われたためその週の日曜日まで待ちましたが来なかったため、私から「8月の〇日までに頂きたいです」というようなメールをしました(送った日からは10日程先)
承諾をいただけたため、待ったらその日には来ず、理由と共に2日後オケデータのみ納品いただき、オンボーカルは不具合のため後日と言われ、〇日にはお渡しします。と言われました。またこの時に口座番号とともに振込金額を記載していただいたため(料金の振込は納品後にと最初に言われた)、振込ました。

そして〇日になりデータが来ず、メールをしたのですが返信が来なく、その数日後に再度「納品がまだなのですが、進捗はどうでしょうか?また、最悪8月31日までには納品してほしい」というようなメールをしたところ、納品したと思っていたというメールと今実家に帰っているため31日の夜に納品になる。と言われました。
31日の夜になりデータを待っていたのですが日付が変わり9月1日の午前1時頃にオンボーカルと歌詞の納品がありました。

最初に私は歌詞の解釈も教えて欲しいと申し出ていたため、9月の末までにできれば教えて欲しい、都合あ合わなければ締切を変更するので言ってほしいとメールをしました。

ですがそのメールに6日たっても返信が来なく、メールが届いているか不安になり、メールが届いているか?お返事頂きたい内容のためお返事がほしい。というようなメールを再度送りました。
そしてさらに7日が経ち音信不通(?)になり合計2週間がたち現在なのですが、私は再度確認メールを送っても大丈夫でしょうか...?

有償依頼ということで納品日を気にしすぎて催促のようなメールを送ってしまい申し訳ないなと思っているのですが、私は締切日を気にしすぎでしょうか...?

正直何度も相手が言ってくださった納品日もあるのに毎度遅れていて少し疲れてしまいました。
この場合どうするのがいいのでしょうか...?

長文な上文章が乱雑で読みにくいかとは思いますが、アドバイス等いただけると助かります。

Answer 1

作編曲家です

書いてある内容から見ますと「歌もの」ですね。

金額などはいくらくらいだったのでしょうか？また作家はどれくらいのネームバリューのある方でしょうか？

個人的感想から言わせていただくと
お金が取れるレベルの作家なら作曲は通常かかっても3日程度です。
騙されているような気がします。

またクライアントの意思に沿えない作家は作家失格かと思います。

速い人間ですとヨーイドンで1日でレコーディング終了まで行きますし、大規模な弦編成のデモなども1週間以上かかることはあり得ません。

作曲自体は、以前に比べ簡単になっていますし機材なども安く買えますので。プロスペックの楽曲は安い人ですと数万円ですし、駆け出しのクリエイターならソコソコノクウォリティで使ってくれるなら無料みたいな方も少なくないです。

通常プロの買取でも20万円くらい取れる人間は少なくなってきています。納期は1週間以内が妥当でしょう。

世界レベルのエンジニアなど使って大人数のオケでもない限り、楽曲の単価は下がっています。

この世界は騙したりが多いので少し気を付けた方がいいですね。音楽関連は警察でもまともに取り合ってくれないですし。