解決済み
将来韓国語を学んで通訳者とか観光とかで韓国人の方と接したいと思っていたのに、親に現実を見ろ。もっと真剣に考えろ と言われました。私は元々韓国に興味があってそういう仕事に就きたいと思ってて、でも親にはそんな学校あんの。そんな仕事多くないからやめろと言われました。 逆にやりたいものもないし、本当にどうしようか迷ってます。今は高2でまだ日にちはあるけどそろそろ決めとかないといけないので悩んでます。 何かいい仕事ありませんか。 あと、こういう風に悩んだことがある方はどうされましたか。 教えてください。
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わたしも高校生のとき、韓国語専攻の大学に行くといい、親に韓国に飽きたらどうするの?なぜ英語じゃないの?と言われ、先生も親の意見に同調しました。 このときのことは一生忘れません。 わたしは本当に行きたいと思い調べ、オープンキャンパスまで行っていたのに、軽々しく言われて先生は応援しないといけない立場ではないのか?と腹立たしく思った記憶があります。 なので質問者様の気持ちがすごくわかります。 なのでわたしは先生には当て付けで大学にいかず、自らの力で留学やらしてやろう!と思い、留学をしました。 正直韓国語を活かせる仕事は少ないです。 空港、観光客が多いお店、外貨両替、ドラマ、映画などの翻訳、韓国語スクール、通訳者、ケーポップアイドルが日本に来日したときのお世話、ケーポップグループのファンサイトの管理などでしょうか? 韓国人でガイドを頼む人はすごく少ないのでガイドは無理かなといったかんじです。 質問者様も本当にしたいのであれば仕事ではなく大学探しからはじめてみてはいかがでしょうか? オープンキャンパスにいけば在校生の話しや卒業者の就職場所などが一覧で配られるかとおもいます! 頑張ってください!
言語以外の専門性つけてみたら?
AIや機械の音声認識のニュースを知っていますか?確かに今、現時点では音声認識の技術は方言や独特な言い回しなどをカバーしきれていません。 が、それらの細かな諸問題が解決されるのはもう時間の問題です。耳にイヤホン式の翻訳機をつけるだけで、翻訳ができるようになる時代まであと僅かなんです。これは何もタイムマシンを作ろうって話ではないんです。どこの企業もAIやビックデータを活用することで、コールセンターなどのオペレーターにかかるコスト削減をしようと躍起になっています。音声認識というのは、それだけ多くの投資がされている分野なんです。スマートスピーカー等はその先駆けにすぎません。 17歳ですよね。少なくとも定年は65になるとして、あと50年近く今の技術のままという事はありえません。今はいいですが、20年後リストラされるなどは普通にありうる職業ですよ。 もちろん翻訳家は完全にはなくならないと思いますが、それは今の対人との翻訳をするのではなく、AIを学習させる側の人間になっていくのであり、今と違った働き口であり、雇用の数もぐっと減るものだと思います。私自身、AIという分野に携わる仕事をしているのでこれは強く感じます。 やりたい事を見つけたあなたは素晴らしいけれど、ご両親の本当にその仕事がこの先も需要があるのか、という意味での不安については共感できます。まして韓国語の需要は英語やフランス語、スペイン語、中国語といったものと比べて圧倒的に少ないです。
韓国語を使える仕事は多いです。 通訳者もそうですし、観光の仕事や貿易も、 韓国企業や韓国に就職という道もあります。 とりあえず、多くある道の中でどの道を選ぶかを決めるとこからですね。 仕事は多いですけど、内容とかビジョンとか長くやっていけるのか、補修はどれぐらいなのか、とかいろいろあります。 例えば、旅行ガイドの場合供給が多すぎて補修がそんなに高くないですので、そんなとこまで知っておいて真剣に決めてほしいです。 あと、通訳者になるには普通修士までやらないと、専門家としては認められないことも。 そんな、いろんな道を具体的に調べて、これは本当にやりたい!やりがいがあるし補修も十分だし、仕事も安定してて安心!だからこう準備していこう!って決めて、それを親に報告すると反対はないと思いますよ。 高校生にはまだ難しすぎるのかもだけど、まず調べるだけしてみてください。 個人的には韓国企業か韓国と取引する企業か日本の韓国支社とかおすすめです。 https://2sykorean.wixsite.com/easykorean
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