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今年就活をした工業大学院生です 学生としての就職活動は3年生から始まります インターシップなどに参加したりすることがあります もっというのであれば好きなこと、やりたいことを探しておくことです これに関してはとても大事な事でいくつでも始めることができます 今年ですが説明会3月解禁、選考会6月解禁です 3月にリクナビなどでエントリーというものが始まります。貴社に興味がありますというものです。エントリーすると説明会などの日程を貰えます 基本的には説明会に参加しないと選考に進めないことが多いです 選考というのは面接です内定を6月1日以降に出すことです それまでに行うのは面談といいます 説明会から面談は始まります 早く動くことにそんな事はありません 自分は年明けの1月から2社のインターシップに参加しました。説明会は10社ほど行きました履歴書、エントリーシートを提出した会社は5社です全部通過したのですが、3社こちらからお断りをし、面談のキャンセルを行いました。そのうち1社が最終面接でご縁がありませんでした。1社は内定をいただきました。 内定をいただいた会社は、教授に推薦していたたきました。 エントリーシートは履歴書のようなものです。 パソコンで書きます。 履歴書は手書きじゃないとーと思われるかもしれませんが、指定が無ければパソコンでOKです。 自分の場合は1社のみ指定でした。もう1社は手書き用とPDFデータをもらい、パソコンで記入し提出しました。ほかの残りはエントリーシートでした。 親御さんが1番学生に対して言ってはいけない言葉というのがあります。 大手を狙わないのか、今なら人手が少ないから大丈夫だろ などの言葉です。この場合の大手は息子さんのレベルにあってない会社のことです。 昔はこうだったという言葉です。 今は時代が違います。やり方も考え方も違います。休み無しで働く美徳は今の世の中にはありません OB訪問は全てある訳ではありません。 学校によってはリクルーターとして相談に乗ってくれる先輩社員がついてくれます。 説明会に行ってOBを紹介して欲しいと伝えると、紹介してくれます。 就活をしていて自分なりのポイントです。 履歴書、エントリーシートは早めに書く どこの会社に出したのか必ず保存する これは同じ履歴書、エントリーシートは無いからです 志望動機などが変わってくるためです 説明会、合同説明会などありますが、必ずエントリーシートを印刷したものを持っていくことです。 長くなってしまいますが、参考にしてください
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就活を早めにスタートする人は、大学3年夏のインターシップからスタート。 この大学3年生の夏から外資系の本選考もスタートしており、とても優秀な人材だと内定を貰っていますが、ほんの一握り。(マッキンゼー・アンド・カンパニー、ゴールドマン・サックス等) OB訪問もあります。 一番良いのは、一流企業で内定を頂いた先輩から情報を入手すると良いと思います。友人だけの情報だと、就活意識がない友人だと、その時点で手遅れになるかも。 最近は、毎年の就活の流れが変わってきているので、アンテナを張って情報を入手すると良いと思います。
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民間企業に就職で一般的な流れとしては ３年夏は夏休みを利用して長期のインターン参加 ３年秋・冬は授業の合間に短期、ワンデイインターン ４年春から実質的な選考開始 ４年ＧＷ前後から内定が出始めて６月には決まるという感じかな。 当然、例外も有って早い業界は３年秋には決まるようなとこもあります。 インターンは最終的な選考に関係ないといってる企業も多いけど 内容に会社説明会も含むし、選考が早く進むケースもあるので 出来るだけ参加したほうがいいですね。 ＯＢ訪問は自分からツテを探していく人もいるし ゼミ・研究室によっては向こうからリクルーターが来ることもある。 今、２年生ならボチボチ業界研究とか企業研究でもしといたら？ サークルに参加しているなら４年にいろんな話を訊くのもいいね。
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