えーと。 まずは貴方がどの受験種目をいくつ受験するかを考えます。 都道府県によっては複数受験できるので、消防試験研究センター都道府県支部に問い合わせて、複数受験できるか、複数受験できる場合払込はまとめて大丈夫か問い合わせます。 この辺りは都道府県支部の裁量で結構変わります。 埼玉県の場合は乙種4類など初回の乙種受験は複数受験出来ないので、それをモデルに話を進めます。 一番上の金額の欄に受験料乙種の料金を書き込みします。 複数受験可でまとめて大丈夫であれば、受験料×受験種類分になります。 話を簡単にするため、例えば受験料が5000円とした場合、5000×受験種類、例として乙種4類と5類であれば二つですので1万円と書き込みします。 中央には貴方の住所氏名を書きます。 あとは順に右手に移り同じように金額と貴方の住所氏名を書きます。 3つ全て金額と貴方の名前をかけたら郵便局の窓口へ平日、時間内に行きます。 この払込票はATM対応ではないのでくれぐれも土日に払おうとはしないでください。 窓口で書き込みした金額と振り込み手数料を添えて払うと一番左の切り取り線の用紙以外の細い二つの紙が返却されます。 ご自宅等に帰って、受験申請書を取り出して、返却された紙をさらに切り取り線に沿って切り離します。 写真右端の赤い囲みがある用紙が受験料払込証明書になるので、それを受験申請書の所定欄に貼り付けて、封筒の中に入れてください。 全ての書き込みと、受験科目一部免除を受ける場合はその資格証明書、あるいは受験資格を証明する文書などを貼り付けてあるか確認できたら密封して簡易書留で発送します。 だいたいメジャーな資格は、この払込票を使いますのでよく覚えておいてください。 口の悪い回答者に見られますと、正直バカにされる以前の質問と言われてしまう内容ですので。
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