自己PRの作成に大変苦戦しています、作成途中なのですが方針や内容が伴っているか、ご確認いただけたら幸いです、もし可能であ…

Question

自己PRの作成に大変苦戦しています、作成途中なのですが方針や内容が伴っているか、ご確認いただけたら幸いです、もし可能であれば添削もよろしくお願い致します。私は人のために何ができるかをよく考え行動することができます。高校1年生の時から続けている焼き肉屋のアルバイトでは、あまり好まれない床掃除や使用済みの炭窯掃除を率先して行ったり、閉店後、自分が担当している場所以外の片付けを手伝うなどしていると先輩や社員の方から『いつも助かっているよ、ありがとう』『気がとってもきくんだね』などのお言葉を頂く事ができました。
また西日本大豪雨のボランティア活動では、一緒に作業するグループの半分が女性だったと言う事、私が最年少だったと言う事で、集めた泥や作業道具の運搬等の力仕事を積極的に行いました。その時、女性の方々やグループのメンバーから運搬をする度に『ありがとうね』や『体調大丈夫？』など声をかけていただいたりしてくれました。
私は人のためになる事を行う中で得られるお礼の言葉は、心でとても輝き生きがい良いとなります。
私は地域の方に喜んでいただけるよう仕事に励みます。

・友人と遊びに行くときに車で迎えに行ってあげたりもしています。

少し語彙力が問題な点があると思います、その点も指摘していただければ幸いです。

Answer 1

自己ＰＲとしては，アピール力がかなり弱いです。
再考された方が良いかと。

アピールするということは，人一倍それができるということを証明するということです。
「人のために何ができるかをよく考え行動する」ことは大切なことですし，それ自体は良いことですが，
ほかの人よりも優れていると説明がつくでしょうか。
これは就職のための採用試験です。よく考えて行動できない人はそもそも採用されません。つまり，それは最低限のことです。最低限のことをできます，と言っても，それではアピールにならないでしょう。

また，エピソードは，アピールすることの裏付けでなければなりません。
バイトやボランティアを頑張った，感謝された，だけでは，本当に優れているのかどうか，客観的事実がないので判断できません。
仕事を頑張るのは当たり前として，それに付随して感謝されることもあるでしょう。問題は，その結果として，どれだけの成果を生み出したのかという点でしょう。
具体的な数値等を盛り込み，客観的にすごさが分からないと，ＰＲにはなりません。

よく考えて行動するだけなら誰でもできます。
あなたはどのように行動するのでしょうか。リーダーシップ，協調性，積極性・・・ありきたりではありますが，このような能力についてＰＲするのがベタです。
ググればいくらでも例文等でてきますから，まずは色々と読んでみてください。

Answer 2

｢などのお言葉を頂くことができました。｣では、貰って当然みたいな言い回しになりますので
｢などの有難いお言葉を頂けました。｣の方が良いですね。

また、公務員試験であるならば雑用（ボランティア活動除く）を率先して受け持ったという話題は出さない方がいいです。
公務員のいずれの職業をも、敵に回す発言になりかねません。