解決済み
就活が絶望的ですさっき第一希望だったところからお祈りメールがきました。 かなり遠い所だったので、新幹線や夜行バスを使って何回か選考に行って、クタクタになるまで頑張ってたのですが…本当に悔しくて仕方ないです。 さっきまで色んな感情が混ざって涙が止まりませんでした。 時間の無駄だったのではないかとまで考えてしまいます…。 心に穴が空いた感じです。切り替えて他の会社に進もうと思っても、どうしてもひどく落ち込んでしまいます。 自分を飾った嘘ばかりのESももうアホらしくなってきました。 私の周りはもうほとんど内定をもらっていて、気持ちが焦るばかりです。落ち込んでる暇もないです。 この辛さ、どうやったら乗り越えられるでしょうか。
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悔しい気持ちもわかります。ただし、本当にあなたがその仕事をしたいのですか?しっかり仕事内容を理解していましたか?正直採用側として、一生懸命エントリーシートや履歴書はちょっとしか見ません。貴方の言葉に矛盾や貴方がどんな人なのか?やっていけそうなのか?を見ています。 さらに、いうと本当に第一志望だった会社でも実際はもしかしたらとんでもないブラック企業や自分の想像していた業務内容ではない可能性もあります。理由は、早く内定してそこで就活終わったけど。入社したら全く違っていたなんてあるある過ぎて早期で退職する方が後がたたないためです。妥協しろとは言いません。再度しっかり就職とは?企業とは?仕事内容とは?を調べなさい。 表だけでなく裏側も必ず。建前ばかりでどこでもいいとかなげやりになる学生も最近見受けられます。 なので、焦らず前を見て出来る限り広い視野を広げましょう✨
どこかで「就職がゴール」と思っているから絶望的になるわけですが、「就職がゴール」と意識するほど、内定はもらえなくなります。採用側にとって「就職はスタート」であり、「スタートしてから伸びていきそうな人」を選んでいるのです。 「就職がゴール」という意識の人は、就職するまでのことに意識が集中してしまい、「就職してから先の自分のアピール」が不足しがちです。それで「採用しても大して活躍しないだろう」と思われてしまいます。 自分を飾るESも、過去の自分の飾って盛っても意味がありません。将来伸びそうだなぁと思ってもらうために、未来の自分を飾って盛らなければならないのであって、そのためには5年後、10年後にどう働くのかという仕事観が重要になります。
気力が続くなら、来年再チャレンジするという選択肢もあると思います。 大学4年生後期を休学して、今年の就活の反省、再自己分析、業界調査などを再チャレンジに向けての準備。今年と同じ事をしていては、また同じ結果。 その間、自分磨きをしながら充電期間に充てる。 もし大学が、9月卒業出来るなら、来年4月に復学して、就活に備える。 来年9月卒業して、半年間はバイト、旅行なの自己研鑽。 というアイデアも。 就活は相手があることなので、『お見合い結婚』という人もいます。 来年、良い相手が見つかると良いですね。 参考までに。
自分はダメな奴、無能、何の価値もないゴミだと言い聞かせる事です。 自分にも他人にも期待してるから、悔しくつらいのです。
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